3日間という短いベトナム滞在だったが、かなり満喫出来た。
ちょっと汚いローカルな部分には普段の中国生活で見慣れているので、
ちょっとやそこらのことでは驚かない自信があったし、
トイレ事情の悪さも覚悟していたつもりだった。
・・・が!!!!!
とんでもないものを目にしてしまった。
お風呂以外で、初めて沢山の人の
生ケツを見てしまった!!!
ギャ〜!!
ペンタン市場、という
ホーチミンの大きな市場の様なマーケットに行ってきた。
高く高く積み上げられた、布、バック、アクセサリー、食品、
化粧品、とにかくいろんな物が置いてあった。
安いだけあって、明るい清潔な感じはしなかったが、
とても活気があったし、楽しかった。
その市場はかなり大きくて、迷路の様だった。
1時間もすると、トイレに行きたくなり、
有料トイレがあったので行ってみた。
そこで見たのは、
個室に入らずに用を足す人々!!
ありえない!!

個室は10個くらいあったが、満室だった。
個室の前には、通路があったのだが、
その通路で、しゃがんで用を足す人が何人もいたのだ!!
なぜ?なぜ待たないのか??
思わず足がすくんだ。
上海で初めてみたニーハオトイレよりも強烈なショックを受けてしまった・・・。
目の前に、お尻をぷりん、と出した人々が、何人もいた。
トイレ全体の間取りとしては、手前の方は個室がない分少し広かった。
脇に30センチほど通路よりも高いスペースがあった。
大体、2m×3mくらいのスペースだった。
そこで、3人くらいがしゃがんで、しかも携帯を持ちながら用を足していた。
初めて、間近で、成人女性の用を足す姿と音と量
(汚くてごめんなさい!)を見たショックは大きく、
少し凹んでしまった。
個室の真向かいには、水道蛇口があり、
水はずっと流れっぱなしだった。
その水は下にあるタイルの囲いに溜まっていた。
個室には、和式便器がタイルに埋め込まれていたが、
水洗ではなく、ドアの外にある、そこにたまった水を
バケツで汲んで流すタイプだった。
皆、思いっきり、ざっぱーん!と豪快に水をまいていた。
便器に水をまく、というよりは、
正面の壁に水をたたきつけている感じだった。
通路で用を足す人々は、自分が用を足した場所に、
水をまくのだが、皆一定方向へではなく、
排水溝の位置を全く意識して水をまいていなかった。
自分の出した排泄物を流すというよりは、
水でうすめている、という感じだった。
これでキレイになっているのかはかなり疑問だが、
公衆トイレ特有の悪臭は全くなかった。
思いっきり勢いよく水をまくので、
足元に届かないように、細心の注意を360度に払いながら、
順番を待った。
日本人のおばさんが3人で私のあとにやってきた。
目の前の光景にひるみながらも、
『結構こんでるわね。○○さん、そこでやってみたら?』なんていう
冗談がとびかっていた。
さすがに、順番まちして個室に入っていたが、
冗談でも普通そんな言葉出てこないでしょ・・・
さすがおばさん。。。