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春節(中国正月)前の治安

►2007/02/06 07:30 

先日、春節前の治安がなぜ悪いか書いたが、

塾の先生が春節まえの治安について注意をしてくれたのだが
その手口がなかなか悪質

日本にいる友人や知人、家族が心配するかもしれないと思い
書くのをやめようかとも思ったが、
最近ネタ切れなので書くことにした。

★★麻酔薬をしみ込ませた名刺★★

街の中にはビラ配りの店員や
キャッチセールスをする営業マンがいる。
営業マン達は、自分の名刺をつけたビラを一緒に配っては
営業活動に精を出す。

その営業マンに扮する盗人の手口を書く。

少し嗅ぐだけで眠ってしまう薬をしみ込ませた名刺を
道行く人にくばり、その臭いを嗅がせるのだ。
嗅いでしまった人は一瞬で眠くなり、
気づいた時は金目のものを取られてしまい、
気づいたら「あら?ここはどこ?」状態だという。

先生は「名刺を差し出されても、絶対に相手にしてはいけません。」と
言っていた。

あぁ、おそろし。

★★3人組の窃盗団★★

さらにおそろしい手口を書く。
3人組の窃盗団が待ち行く一人を囲む。
一人が後ろにまわり、ナイフを背中にあてる。
そして、残りの二人が両サイドをかため、
『金目の物を出せ。』と脅すとか。

実際にナイフじゃない場合もあるらしい。
彼らの言い逃れ策のためらしい。
しかし、前を向いている被害者には本物のナイフかどうかはわからない。

金目の物を奪い去った2人が見えなくなってから、
後ろにいる犯人もそっと去るらしい。

こわいねぇ~(><)

先生は『駅前を一人で出歩いてはいけません。』と言っていた。



確かに怖いが、駅前を一人でうろうろすることはない。
このあたりだけで生息(?)するのも特に問題ない。
同じくここだけで生息する友人達も
気をつけてさえいれば、何の被害に会うことなく
生活出来ている。

問題は“大丈夫でしょ”と高をくくって出歩いてしまった時だ。
日本で抱いていた時のイメージよりも格段に治安がいい広州だが、
気を抜いていては生活出来ない。

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使えないように出来ているカード

►2006/11/21 10:03 

近くにある高級イタリアンレストランで
割と最近だがスタンプカードが出来た。
スタンプが5個になると、
月曜から金曜のランチが1回無料になると
書いてある。
スタンプを押してもらえるのはディナーだけで、
ランチでは押してもらえないようだ。

少し前に4人2万5千円ほど食べ(というか飲み)
スタンプが5つすべて埋まったカードを2枚
もらった。
2人分ランチがタダになる、ということで友人を誘って♪という気分で
レストランに行った。
・・・が、使えなかった。
『二人分タダになるから行こう!』と誘った私のメンツは丸つぶれ。
二人で片言中国語と英語でねばったが、
言いたいことの半分も伝えることが出来ず、
また、店員は『有効期限切れだ。使えない。』の一点張り。
結局使えなかった。
家に帰ってからカードとにらめっこした。
やっぱり納得できない!

まず、このカードはどうやったらスタンプを一個ゲット出来るか
さっぱりわからない。
フルにスタンプが集まったカードとはまた別に、
スタンプが1つだけ押されたカードも持っている。
↑↑これをAカードとし、
フルにスタンプが押されたカードBカードとする。

Aカードには、2人6千円食べて1個押してくれた。
Bカード
には、4人1万5千円食べて
2枚分のカード=10個押してくれた。
なぜ?なぜ?なぜ?

それから、
1個だけ押されたAカードには
日付のスタンプが2006/10/1と押してあり、
全部スタンプが埋まったBカードには
2006/10/19と押されていた。

Aカードをいつもらったのか覚えてはいないがそんなに前ではない。
カードには有効期限がカード開始から1年だとか、
そういう期日は全く書かれていない。
しかし、有効期限がまさか10月1日というわけはなかろう、
ということで、押してある日付は開始日付だと理解した。
よって、友人と二人で提示したBカードも
まさか有効期限が切れているなど思いもしなかった。

しかし、店員は押してある日付が有効期限だ、と言いはった。
レストランに行ったのは昨日(11月20日)だから、
有効期限はとっくの昔に切れている。

有効期限は1ヶ月だ、とも言った。
ということは、私がBカードをもらったのは9月19日??
有効期限はカード開始日から1ヶ月!?短すぎる!

スタンプが5つ集まった時点からカウントして
一ヶ月以内に無料ランチが楽しめます、だったらわかるが、
有効期限が初回来店時から1ヶ月ということは、
初回来店から1ヶ月以内に
5回来店してスタンプを5つためて、無料ランチも楽しむのか??
一回2人で最低4千円くらいかかるのに。

1ヶ月の間、毎週末必ずその店に行って、
そのうち一回は週2も行って、
最後の週に昼間ランチを楽しむ・・・・
なんて出来るかーーーー!!!!


わかったぞ!わかったぞ!
このカードは『たまるわけがない!』とたかをくくって
客に渡しているんだなー!!

だいたいから、『このカード使えますか?』と言ったとき、
『ちょっと確認します。』とウエイトレスが言い、
そのウエイトレスが尋ねた別のウエイトレスも
『ちょっと調べてみます。』と言って奥に引っ込んだのも怪しいぞ!

このカードの存在も使い方も一部のスタッフの
さじかげんでどうにでもなるんじゃないのか???
と、いろんな想像をしてしまう。

4人で高金額を食べた時は、会社で領収書発行してもらった。
これからも企業とは仲良くした方がいいかも、ということで
10個もスタンプをくれたのかもしれない。

あぁ、妄想がとまらないぞぉーー!


 

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だまされる方がバカ

►2006/11/01 12:22 

先日友人から教えてもらった、衝撃の事件。
夜の無人24時間ATMでの出来事。
(ちなみに、被害にあったのは友人ではない。)
へぇ~!と驚いていたら、
日本大使館からも注意喚起のメールが届いた。
事件が起きたのは家から最寄の銀行・・・
キャー

ATMにカードが入ったまま出てこなかったので、
機器に貼紙されていた連絡先に電話をした。
(その貼紙に何と書いてあったか聞いたが忘れた。
多分「故障時は○○へ連絡して下さい。
◇◇銀行○○支店」というような貼紙だったんだと思う。)

カードが出てこなかったので、その連絡先に電話し、
カードが出てこないことを告げた。
すると、対応者がいろいろ電話先で対処はしてくれたが、
結局カードが出ず、翌日銀行窓口に行くことになった。

翌日銀行へ行くと、多額の預金を引き落とされたことが発覚したが、
被害額は保障されず、泣き寝入りするしかなかった、とのこと。


実はこの人がATMを操作していた時、
機器の裏には犯人がいて、犯人もいろいろと操作をしていたらしい。

また、被害者が連絡をした先は、
機器の裏にいた犯人が貼っていたもので、
電話口で話した人も犯行グループの一味だったことが発覚。

しかも、電話中に暗証番号などいろいろ聞かれたらしい。

日本では、公の機関や銀行職員が顧客に暗証番号を問うことは絶対にない。
暗証番号を聞かれた時点で犯罪のにおいがプンプンするのだが、
夜だったり無人だったりしたせいで思わず答えてしまったのかもしれない。


翌日銀行では
『そのいかにも怪しい貼紙の連絡先に電話をした
あなたが悪い。もちろん保
はしません。』
と言われ、
警察でも同じことをいわれたらしい。
しかも、『騙される方が悪い。
だから犯人探しはしない。』
とまで言われたらしい。
警察が“犯人探しをしない”ってどういうこと????


中国では、夜中のATMや、無人のATMは使わない、というのが常識らしい。
『騙されるのが悪い。』
『工事現場でけが人が出ても、怪我をした人が悪い。』
『車にひかれても、ひかれた人が悪い。』


店員も客も受け取ったお金が偽札かどうか、
入念チェックすることが完全に習慣づいている。
偽札をつかまされたら、偽札に気づかなかった方が悪い、ということなのだろう。


ここでは、自分の身は自分で守るしかない・・・・。

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がさいれ

►2006/10/14 23:27 

小旅行用のバック(カートタイプ)が欲しくて、
かばんばかりが売っている問屋街へ行った。
近くの高級ビル内にある品々は、
ブランド物(しかし聞いたことがないブランド)ばかりで結構高い。
2,3万はする。

スーパーにあるものは安いがすぐに壊れそうな代物だ。
しかしその割には高い。
それなりにしっかりした物だと3,4000円くらいする。
かばんの問屋街は、偽ブランドの宝庫で、すぐに偽物と分るB級から、
本物と比べないと偽者かどうかわからないくらいに精巧に出来たA級品まで、
いろいろとある。
A級品だと、本物に近いかどうかは関係なく、結構品物がよい。
丈夫に出来ている。
問屋街で偽ブランド品を買った方が安くていいものが手に入る。

確かに偽ブランド購入は、いいことではない。
しかし、中国国内で高級ブランドを持って歩くのはかなりもったいない。
本物をもっていても、『それ、偽物でしょ?』と言われるし、
ひったくられるかも、と思うとあまり持ち歩きたくない。

・・という理由をもって自分自身を納得させ問屋街へ向かった。
小さな店舗が無数に入っているビルが沢山たちならび、
全部見るのにいったい何日かかるのだろう、と思うくらいにビルが沢山ある。

その中の店で商品を物色していると、警備服を着た人が何か言ってきた。
すると店の人間が『没有(メイヨウ)、没有。』と連呼した。
『ない、ない、ないってば!!!』と言っていたので、
その人が“がさいれ”をしに来た人だということがわかった。
警官かな、と思ったがそうではなく、地域公安の様な人だったようだ。

一応、自分達が違法行為をしていることの自覚はあるらしいが、
辞めるつもりはさらさらないらしい

政府も最近、海賊版商品の摘発に力を入れている。
北京オリンピックの関係もあるかもしれない。

その界隈で商売をしている人のネットワークというものがあって、
警官が近くに来ると、とたんに伝わるらしい。
偽ブランドしか扱っていない店は、すぐに『出ていって!』と
客を追い出しシャッターを降す。そして、警官がいなくなると、
何事もなかったように再びシャッターを上げる

最近多いのが、表上は普通(?)の雑貨店と見せかけ、
カタログだけで商売をする店だ。
客が気に入ったものがあれば、
品物を店の外から持ってきて見せる
という方法をとる。
突然の“がさいれ”にも対処できるかららしい。


それから、よく行くDVDの店だが、
店には中国の映画のDVDやDVDケースなどを並べ、
客が来ると別室に通してそこでDVDをチョイスしてもらう

そんな店が沢山ある。
少々怪しい感じがするが、結構丁寧に対処してくれる。

話は戻って、“がさいれ”に来られた時、私達はカタログを見ていた。
日本の雑誌で、「2005年ブランド図鑑保存版」というようなタイトルだった。
店にはちょっとしか品物がなかったが、
あきらかに私達が見ている雑誌からしてその店は怪しかったが、
警官ではなかったからか、店をチラチラみただけで去ってしまった。
きっと見て見ぬふりだと思う。

海賊版DVD、音楽CD、おもちゃ、食品、時計、カバン、衣類、何でもある。
もし、完全に海賊版が無くなったら、
何万人どころではない人々が失業してしまうと思う。
おおげさかもしれないが、中国は人口も多いし、
もしかしたら日本の人口に匹敵するくらいの人々が
海賊版商品関係の仕事をしているかもしれない。

中国人はとても賢いと思うが、賢いというよりは“ずる賢い”
中国は今とんでもないスピードで成長しているが、
“ずる賢い”だけじゃぁ、このあたりで頭打ちだなと思う。

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ポケットマネーの作り方

►2006/09/20 14:22 

以前タイ旅行時に利用した広州白雲空港の
「BAGGAGE PAKKING」について書いたことがある。
この「BAGGAGE PAKKING」コーナーの前を通ると、
義務ではないのに半強制的にパッキングされ、
手数料を1個につき15元(225円)徴収される。

この徴収された手数料だが、なんと!ほとんどが
「BAGGAGE PAKKING」コーナーの
スタッフの懐に入るらしい!!
空港職員のポケットマネー稼ぎに、空港が加担してもいいのだろうか。。

この広州白雲空港OPEN当初、
空港職員がかなり“荒稼ぎ”していたらしい。
大きなカートを引く、英語が出来なさそうな日本人をターゲットに、
『この荷物は重量オーバーです。税金が必要です!』と
超スピードの英語でまくしたて、ひるんだが最後、
重量オーバー税を払わされていたらしい。

もちろん、これも英語で話しかけてきた
空港職員のポケットマネーとなる。
しかも、『重量オーバーです。』と言っている職員は、
荷物の重さを量ることもせずに言ってくるらしいから、
ある意味スバラシイ。

この、偽の『重量オーバー税』をとられることは現在なくなったらしいが、
同じようなことを「BAGGAGE PAKKING」で行っているならば、
まったく進歩がない。

6年くらい前、バリ空港で出国時に見せる必要のないコーナーで
パスポートの提示を求められ、見せたときに出国カードを抜き取られてしまった。
もちろん、そのままでは出国することなど出来ないのであるが、
出国手続きの職員が手数料をくれたら特別に通してあげる、と言ってきた。
日本円で2,300円。現地の価値で換算するとかなりの金額になると思う。

結局仕方がないので、手数料を払って通してもらった。
今思えば、“見せる必要のないコーナー”にいた職員と
出国手続きの職員は“グル”だった
のだと思う。

そのせいで旅のしめくくりは最悪なものになってしまった。
高い授業料だった、と思うしかない。

アジアのどこの国でもこんなことは日常茶飯事なのかもしれない。
本当に日本は平和な国だとつくづく思うが、
日本人は危機管理がまるでなっていない、といわれる。

「BAGGAGE PAKKING」の話も、『知ってるよ。友達もやってる。』と
とんでもないことを耳にしてしまった。
『だまされる方がバカ』だと言われた。また、
『こういうのは、お金に余裕がある人しかだまされないし、払わない。
しかもそういう人達はたかが15元で文句は言わない。
日本人は、お金があるし警戒心がないからよくカモになるらしいよ。
あなたは、気をつけてね。
とも言われた。


日本人、足元みられてるぞ~


 

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盗難

►2006/09/15 13:31 

今までの授業で一番驚いたのは、自転車の盗難について。

中国では、やはり自転車が多い。
ここ広州では急速な車社会化により、思ったよりは多くないが、
北京や北の方はまだまだ自転車が主な“足”となるらしい。
そんな自転車が盗まれるのは日常茶飯事なことで、
ここ広州に住む、中国語の先生は、
小・中・高の間に自転車を20台盗まれたとのこと。
20台!!!! 両親を含め、家族全員で35台は下らない、と言っていた。
しかし、これは少ない方らしい。

自転車は3箇所鍵をつけるが、盗人は大きな工具か何かで外して
車に乗せてごっそり持って行ってしまうらしい。
もちろん、盗まれた自転車が見つかることはない。
自転車は盗まれるのが前提で買うと言っていた。

テキストの文章に
「中古で自転車を買いました。中古の方が安いし盗まれないし。」
というのがあった。

それをもとに会話をしていた時のこと。
「日本で運転していたあなたの車は新車ですか?それとも中古ですか?」と聞かれた。
「中古です。安いですし。」と答えた。
そして「中古の方が盗まれにくいですか?」と聞かれた。
「日本では車が自転車の様に盗難にあうようなことはない。」と言うと
先生は「治安がいいですねぇ~。」と感心していた。


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