銀行業務②

►2006/07/31 10:39 

昨日のつづき。。


銀行で順番待ち整理券をとった時、自分よりも前に30人くらいいれば、
だいたい店を出て時間をつぶすか、あきらめて帰る人が多いようだ。

銀行員がボタンをおすと(中国語で)
「152番のカードをお持ちのお客様、3番の窓口までどうぞ・・」
というアナウンスが流れる。

しかし、その152番のカードをもった客は、
その瞬間をのがさずに3番窓口まで行かないと、
速攻で「153番のお客様・・・」と次のボタンを押されてしまう。

まわりを少しだけ見渡し、
アナウンスが完全に流れ終わる前に
次のボタンを押す行員もいる。

時々、例えば150番から157番までほぼ一気に行ってしまうことがある。
あと30人待ちだ、と思っても、決して気を抜けない。
ちょっと買い物に、と思って銀行を出た場合は、
ドキドキしながら戻らないとならない。
もし過ぎていても、中国語でそれを説明出来るわけがないので、
やはり、番号が呼ばれた瞬間に窓口にいかないとならなないわけだ。

ちなみに、換金するのに、所要時間はだいたい5分~10分かかる。
パスポートをコピーしたり、住所や電話番号を書いたり、
かなり面倒な作業を終えた後に換金してもらえる。

作業は半デジタル半アナログである。

日本と少し違うのは、
複写紙はなく間にそのつどカーボン紙を挟めて書くこと。

偽札かどうかを念入りにチェックすること。

びっくりするくらいに、書類に沢山のハンコを押すこと。

銀行員の字が汚く、ミミズが走った感じで何を書いているのか
(漢字か数字かもわからない)さっぱりわからないこと、などである。

本当に沢山のハンコを押す。
日付や済印等ではなく、5mm×15mmくらいの小さなものから、
3cm×8cmくらいのものまで様々なものを押す。
小さな紙が真っ赤になるくらいにいろいろ押していく。
毎回押すなら、最初から印刷しとけばいいのにね~と思ってしまう。

中国の銀行は結構見ていて興味深い。


***ちなみに、友人Hさんによると、

「順番待ちの自分の整理券番号がよばれた時に
その場にいなかった時があって、行員にその旨伝えたけど
また整理券をとって最初から並べって言われた」と言っていた。


きびしぃ~


 



テーマ : 中国 - ジャンル : 海外情報

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