中国はまだ環境意識が薄いと思っていたが、
中国のゴミの分別は世界でもトップレベルらしい、
というある友人の話。
それはなぜかというと、リサイクル出来るゴミはお金になり、
人がごみ箱からお金になりそうなものを拾って集めるからである。
浮浪者だけでなく、清掃婦などの一般労働者も集めるらしい。
友人情報によると
『確か、ペットボトル1つで5角(7.5円)にもなるらしい。』
ということだった。
多分、家庭で出たペットボトルも集まったら換金しているんだろうと思った。
そういえば町で公共のゴミ箱に手をつっこんでる人が多い気がする。
それからゴミ箱からゴミが溢れていることもない気がしてきた。
その友人は、
「中国のゴミ箱には、本当のゴミだけが残る。
金目のものは誰かしらがもっていく。」といっていた。
ここではゴミ出し日が設定されていない。
エレベーター横の非常階段口の踊り場においてある
大きなポリバケツに入れておけばOK、というお手軽さで助かっている。
毎日捨てられるのでとても衛生的。
最近、白いブリキの蓋付ごみ箱を買って玄関前に置いた。
ゴミの仮置き場として使い、出かける時に
階段の共同ゴミ箱までもって行くことにしたのだ。
ある日、捨てていないハズのゴミが
仮置き用の白いブリキのゴミ箱に入っていないことに気がついた。
どうやら、共同ゴミ捨て場までもっていかなくても、
玄関前において置けば清掃婦が片付けてくれるらしい。
おおおお。素晴らしい!と感激した。
以前、袋の中に入れて出したゴミが、
共同ゴミ捨て場で、なぜか外に出ていたのを発見したことがある。
自分の家のゴミ袋をやぶられ、
ペットボトルなどを抜かれていたのかと思うと
あまりいい気がしない。
分別する必要はないらしいが、分別してゴミを出すのがいいようだ。