病院・医療

中国の医療に関する考え方は、西洋医療の考え方とはまるで違う。
健康への関心は高く、漢方や民間療法は生活と密着している。
風邪をひいても、基本的には自宅で民間療法で治すという感じだ。
よく会話の中で『○○は体によい』という言葉が出てくる。
エステのお姉ちゃんも、『この果物はお肌によい。』
『このお酒は体の血行をよくする』などいろいろすすめてくる。
決して、『このコラーゲンを飲むとよい。』とか
『この錠剤にはコエンザイムQ10が配合されている。』とは言わない。
私が風邪をひいたときは『卵と○○酒を混ぜ、△△や□□をまぜるとすぐに治る。』といろいろ教えてくれた。
非科学療法だが結構効くらしい。

歯を抜いたときのこと中国では
【親知らず=抜歯】という考えが普通だ、ということがわかった。
私が『キレイに生えていたので様子見をしていた。』というと
信じられない、という顔をした。

また、治療した歯が痛むので再発してるかも、と思って診てもらった。
幸い虫歯にはなっていなかったが、
神経に近いところまで掘っているので痛みを感じたらしい。
医者には『痛みを感じる歯は、神経を抜いてしまえ』と言われた。
日本では、神経は抜かず、なるべく温存する、という治療が普通なのに、と驚いた。
その医者は『しみるなら、今から神経抜こうか?』と言った。
私は顔を何度も左右に首を振った。とんでもない! (><)

中国では、一人っ子政策のため、ほとんどの家庭が子供一人。
そのせいかもしれないが、出産は自然分娩はせず、ほぼ帝王切開らしい
しかも、子供は4000グラムから5000グラムまでお腹で育てるらしい。
そういえば、中国の妊婦さんはお腹が大きいなと思っていた。
もう明日にでも生まれるのでは?というお腹の妊婦をよく見かける。

私が行った病院は外国人向けのキレイな最新医療の整ったところだったが、
中国の地元病院はお世辞にも衛生的とはいえないらしい。
中国の産婦人科に行った人の話によると・・・
『内診中、順番を待つ患者の列が自分の足側にあった。』とのこと。
先生以外の人々に丸見え??ありえない!(><)
いくら安くても地元の病院にいく気はしない。。。


 


 

テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

【2006/08/28 14:30 】
中国:医・美 | コメント(1) | トラックバック(0)
| ホーム |