|
今までの授業で一番驚いたのは、自転車の盗難について。
中国では、やはり自転車が多い。 ここ広州では急速な車社会化により、思ったよりは多くないが、 北京や北の方はまだまだ自転車が主な“足”となるらしい。 そんな自転車が盗まれるのは日常茶飯事なことで、 ここ広州に住む、中国語の先生は、 小・中・高の間に自転車を20台盗まれたとのこと。 20台!!!! 両親を含め、家族全員で35台は下らない、と言っていた。 しかし、これは少ない方らしい。
自転車は3箇所鍵をつけるが、盗人は大きな工具か何かで外して 車に乗せてごっそり持って行ってしまうらしい。 もちろん、盗まれた自転車が見つかることはない。 自転車は盗まれるのが前提で買うと言っていた。
テキストの文章に 「中古で自転車を買いました。中古の方が安いし盗まれないし。」 というのがあった。
それをもとに会話をしていた時のこと。 「日本で運転していたあなたの車は新車ですか?それとも中古ですか?」と聞かれた。 「中古です。安いですし。」と答えた。 そして「中古の方が盗まれにくいですか?」と聞かれた。 「日本では車が自転車の様に盗難にあうようなことはない。」と言うと 先生は「治安がいいですねぇ〜。」と感心していた。
|