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高校時代に失くしたもの、と言えば
最初に思い出すのは傘(昨日の記事6/21)だが、 次に思い出すのは手袋。 今まで使ったことがある自分の手袋を思い出すと、 結構な数になる。 手首の所にファーがついている スリムな手袋が好きだった。 今までの記憶のなかで、 手先が擦り切れた、破れた、等という理由で 手袋を自分の意思で捨てたという記憶はない。 しかし、今手元にある手袋は・・・ たったの2つ。 そう考えてみると、今まで失くしてきた手袋は数限りない。 手袋を失くすのは、もちろん学校への行き帰り。 定期を出し入れするには手袋が邪魔なので、 乗車・降車時は必ず手袋を外した。 多分、それが原因。 手袋は片方だけ失した時もあったし、 両方丸ごと失くした時もあった。 一度、片方だけ手元に残った新品同様の手袋を見て、 『そうだ、同じ手袋をもう一度買おう。 そうすれば、また片方失くした時もちょっと安心かも。』と思い 片手だけ残った手袋と全く同じ手袋を買った。 そのたった2週間後、 やっぱり下校途中に片方を紛失してしまった。 『あぁ、またやってしまった。。。 でも、この前失くした片方の手袋をまだとってあるから、大丈夫♪ 私ってばすごい!(←アホ)』とその時に思った。 夜、以前失くして手元に残った手袋を 制服のコートのポケットに入れて就寝。 そして、翌朝・・・。 家を出て、駅に向かう途中、 ポケットに入れていた手袋を取り出した。 左手に手袋をした。 そして、右・・あ・・・あれ? そう、ポケットに入れていた手袋は、 両方とも左手用だったのだ。 その日は、左手だけ手袋をしてかばんを持ち、 右手はポケットに入れた。 うん、手袋って、片方でも十分かも。(←アホ) なんて思いながら通学した。 これを機に、私は同じ手袋を買いなおすということはしなくなった。 |
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