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昨日に引き続きだんな君
の話。初めての方は昨日の記事を先にどうぞ。 昨日、うちの旦那は 【言葉が足りない】【ボキャブラリーが少ない】と書いた。 それは、職業柄というのもあるかもしれない。 現場監督をする彼は部下にも業者さんにも 的確に正確に指示をしなければならない。 ≪現場監督たる者、あいまい表現は許されない≫というのが 彼のモットー。 『夕方くらいまでにこのへんから あのあたりまで仕上げておいて。』とか 『もう少し右にずらして。』 という指示は許されないらしい。 表現も装飾性のないストレートなものばかり。 よって 『顔色悪いけど、最近眠れない?』と言えばいいものを、 『目の下黒いよ。』と言うし、 昨日も書いが『赤ちゃんが育ってきたね。』 『お腹が大分大きくなってきたね。』と言えばいいものを 『下腹出てきたね。』と言うのだ。 はいはい、確かにあなた様のおっしゃるとーりです!と たまにムッとすることもあるが、 オブラートに包みすぎて『結局何がいいたいの??』と イライラするよりはマシかなと自分を納得させている。 話しは変わって・・・ 以前は何のこと言ってるの??と 首をかしげる事も、最近じゃ何を言いたいのか なんとなくわかるようになってきた。 一緒にドラマを見ていて、 『あ!この人社長だよね。ね?』と突然言い出したりする。 “この人”とはそのドラマで社長の役ではない。 数秒後『この人、他のドラマ○○○○で社長役で 出ていた人だよね。』と言いたいんだな、と理解し、 『そうよ、○○○○で社長役してた人。』と答える。 もっと高度になると・・・ 『あれ?A子って新撰組の人が好きっちゃないと?』と 聞いてきたとする。 そのドラマではA子なんて名前の役は出てないし、 もちろん新撰組など出ていない。 今まで一緒に見てきた数々のTV番組の記憶を総動員し、 『TVドラマ▲▲▲でA子という脇役で出ていた主人公が NHK大河ドラマの新撰組の○○という役をしていた人のことを 好きなのではないか。』と言っていることに気づく。 TVを見ながら訂正するのも説明するのも億劫だが、 適当に『そうだねぇ。』と答え、気分を害されるのも面倒。 毎日こんな調子だから、 『おーい。あれ。』とか 『おーい。あれはどうなったかな。』で理解出来る、 【サザエさん】の波平さんとふねさんの様になれるのも 時間の問題かと思われる。 |
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