ただ今
妊娠21週目。
6ヶ月目に突入
胎動 
も感じられるようになった。
TVのドラマで妊婦さんを演じる女優さん達は、
初めての胎動を感じた時を演じる際、一様に
『あ!・・・蹴った!』と言っている。
だから、ずっと蹴られる感覚を想像していた。
胎児が大きくなってからは
足でお腹の皮を内側からぐいっと押して蹴るようになり、
お腹を観察していれば『あ、かかとだ。』と分るらしい。
それから『蹴られてイタイ。』とも聞く。
まだ胎児は小さいし、
痛いくらいに蹴られることはなくても、
ポンと蹴られるような感覚があるのかな、と想像していた。
・・・が、想像とはだいぶ違って
『ん?なんか今お腹に違和感が・・。
胎動?う〜ん・・・ちょっと違うかな。』とさっぱり気づかなかった。
『胎動は感じますか?』と医者や
マタニティビクスのインストラクターに聞かれても
『いいえ、まだです!』と答えていた。
仰向けに寝転ぶと下腹部にたまった空気(?)が
ごぼ・・っと動くような気配があったり、
ぴくっと血管が膨れ上がるような感覚を感じるようになった。
それでも『蹴った!』という感覚を待ち望んでいた私は
『胎動はまだかなぁ。』と気づかぬままでいた。
出産予定日も近く、同じ初産の
Kも
同じ感覚をもっていた様で、
『これが胎動なのかなぁ・・』という感じだった。
『?胎動?う〜ん、まさかね。』が、最近
『やっぱり胎動かなぁ。なんだろうなぁ。』になっていたが
Kとお互いの状況を話してみると
『やっぱりこれは胎動だったのね!』と確信がもてた。
胎動だ!と認識がもてるようになると、
『お、動いとる。動いとる。』と嬉しくなる。
胎児が『元気に生きてるよ〜。』と話しかけてくれている気がしてくる。
ただ、一つ残念なことがあるのだ。
それは
、『胎動を始めて感じた日。
』というのが
今となってはわからなくなってしまったことだ。
18週目くらいだった気はするのだが・・・。
母子手帳には<初めて妊娠を確認した日>
<初めて胎動を感じた日><出産日>を書き込むところがあった。
“初めて胎動を感じた日”というのは、
子どもが“初めて寝返りをうった日”や“初めて歩いた日”と
同じくらい成長のあかしとして結構重要な日だったんだぁと思うと、
ちょっとだけ残念な気もする。
でも、ま、しょうがないか。
初めての体験だしね。