結婚前、沢山の先輩主婦から
『旦那がどれだけ家事に協力的になるかは
最初の教育が肝心なのよ!』と口すっぱく言われた。
教えの通り、
最初が肝心、最初が肝心、と
念仏の様に唱えてはいたが、
相手も先輩亭主から口すっぱく
『最初が肝心!』と言われていたわけで(苦笑)
主婦業は24時間年中無休という過酷な労働。
外でお金を稼ぐ仕事も、
じみーに家の事をするのも同等だと思っている。
独身時代、将来結婚した亭主が
『誰のおかげでメシが食えていると思っているんだ!』と言おうもんならば
(っていうか、そういう時代錯誤な人とは結婚しないけど)
『誰のおかげで家の事を気にせず
仕事に集中出来ていると思っているんだ!
これだけの仕事を家政婦にさせたらおまえの給料ふっとぶぞ。』と
言い返すつもりでいた。
幸い、うちの旦那は外でする仕事も家での仕事も
同等だと思ってくれているのでそういうケンカはしなくてすみそうだ。
今のところ子どもも生まれていないし仕事もしていない。
今は、私が従事している主婦業は24時間営業ではない。
自分の好きなことを出来る時間もお昼寝の時間も十分確保出来る。
旦那は毎日朝早く出勤し夜遅くまで働き、
夕食をとりながらもうとうとしてしまうくらいに
くたくたになって働いてくれている。
そんな旦那に『お茶碗洗うの手伝って!』と言おうとは思わない。
ただ、来年春子どもが生まれてからは完全に24時間営業になり、
睡眠もままならない時期が少し続くと思うので
ちょっとずつ家事に参加してもらおうかなと思っている。
【パパになる人へ】という冊子をもらったので旦那に読ませた。
<子どもをお風呂に入れたり、家事をすることだけが
育児支援ではありません。
少々散らかっていても「大変なんだな。」と見逃したり、
「いつも大変だね。ありがとう。」と声をかけるだけでも
立派な育児支援です。>というところを読み、
『俺、もう妊婦支援出来てるよね。
つわり中、散らかってても文句いわなかったよ
。』
と得意げ。
そこで、
<家事が苦手な人は、クリーニングを自分で出しに行ったり、
ダスキンなどのモップを契約してあげたりすることで
家事の負担軽減をはかってあげるのもいいと思います。>というところを私が読みあげ、
『あのさ、来年春に子どもが生まれたら
私へのご褒美として食器洗い買って!
仕事から疲れて帰ってきたあなたに
「食器あらってよ!」なんて言わないから。
食器洗い機が運転する度に「あぁ、パパありがとう。
」って
感謝するから。』と言ってみた。

『なんだか丸め込まれた感は残るけど、
ま、いいんじゃない?』と言ってくれた。
この会話から結構たった先日、
食器洗いを買う買わないという夢をみた。
『食器洗いなんて贅沢!』と他人に言わたところを、
旦那がその人を説得してくれたという夢だった。
福岡へ帰省するドライブ中、夢の話をした。
『夢の中で、俺は食器洗いを買ってあげることで
少し育児支援をするんだ、って言ってくれたの。
かっこよかった〜

』と言ってみた。

『食器洗いは出産後(4月)よりも
決算時期の3月がいいかもね。』と
食器洗い購入モードに入ってくれているようだった。
私の作戦勝ち?
ダーリン、ありがとう


こんな時ばっかりダーリンだなんて言ったら怒られるかな

でも理解ある人でよかった〜
