電気釜
昨日、2年ぶりにトールペイントの教室に顔をだしてきた。
そのことはまた後日書くことにして・・・。

そこで何の話をしていたかは忘れたが、私が
 『電気釜がナンタラカンタラ・・・』と話をしていると、

教室の先生達に
 『で、電気釜??いつの時代の話をしてるの?』と指摘された。

 『え? へ、変ですか?えっと、電気釜、でんきがま、デンキガマ・・・
全然違和感ないんですけど。普通、何て言いますっけ。』

 『炊飯ジャー。』『炊飯器。』

 『あ、そうか、炊飯ジャーか・・。でも、私は電気釜かなぁ。』

 『炊飯器ってさ、こんなんで、
こんな大きさで、こんな形のものよね。』と
身振り手振りで説明をしてくれた。

そうだ、確かになんだか昭和初期の臭いのするものが想像できた。

この電気釜にかかわらず、
私は「通じるけど最近はあんまり使わないんじゃない?」
という言葉をよく使う。

例えば化粧品。

私は口紅リップとは言わない。
チークとは絶対言わず、ほほ紅と言うし、
アイブロウではなく眉ずみと言う。

ベビーカーと意識して言っているが、本当は乳母車の方がしっくりくる。

今日、実家に遊びに行って祖母に会ってきた。

 『おばあちゃん、炊飯器のこと何て言う?』

 『ん?電気釜。』

 『お母さんは?』

 『電気釜。』

・・・なるほど。ここにあったんだ。私のルーツ。

この祖母とは一緒にいる機会が多かったせいか、
昔からの言い伝え(迷信)などが
結構私の生活の中に根付いている。

新しい靴を夜おろさない
夜口笛は吹かない、などなど結構ある。

昔祖母に、
 『台所のながし(シンク)に、熱湯を流す時は
水神様がやけどをしないように
「流します」と声をかけてから流しなさい。』
と言われ、

小さいながら、「やけど!?それは熱いぞ」と思い、
それからは完全なる習慣として身についている。

さすがに人前だとちょっと恥ずかしくて小声で言ったりしているが・・。

高校の調理実習で
 『熱いですよー。流しまーす・・・』とぶつぶつ言ってたら

周りの子達が
 『はーい。』と返事をしてくれた。

 『あ・・・あなた達に言ったわけでは・・』

まぁ、そんなこともあった。


そんなわけで私はわりとふるーい言葉をつかう。

迷信だとわかっていながら、ついついやってしまう事、
みなさんはありますか?

テーマ:ひとりごと。 - ジャンル:日記

【2008/01/24 23:22 】
わたし | コメント(4) | トラックバック(0)
| ホーム |