むかし話
私が大好きな絵本作家の「いもとようこ」さんが挿絵を描いた
昔話の本を旦那が買ってくれた。

バレンタインデーのお返しに添えてくれた本だ。

ホワイトデーはまだ先だが、ちょっと早めにもらうことになった。

↓↓↓買ってもらったのはこの本
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【子どもとお母さんのためのお話し】
 (日本のお話・世界のお話)

絵:いもとようこ
文:西本鶏介

講談社



日本の昔話と、世界の昔話が1冊ずつ入ったセットになっている。
文字は多めで、子供用というよりは
大人が子供に読んで聞かせるタイプの本だ。

挿絵があんまりかわいいもんで、
見ているだけでにんまりしてしまう 

内容そっちのけで『なんてかわいいねずみさんなのぉ
『まぁ、なんてかわいいにゃんこ』と興奮しまくり。

最初は絵ばかりを見ていたが、
『読んで、読んで。』とせがむ旦那のために読んであげることにした。

子供じゃあるまいし・・と一瞬躊躇したが、予行練習と思うことにしたのだ。

旦那はどの話も『初めて知った。』という感じ。
 『へぇ〜。花さかじいさんと、“ここほれわんわん”の犬
同じ話に出てくるんだぁ。』

『7人の小人は白雪姫に出てくるんやね。』となかなか興味津々な様子。

マイナーなものだけではなく、かなり有名な話も全然知らない様子。
タイトルは知っていても登場人物の記憶がめちゃくちゃだったりする。
まぁ、男の人はそういうものなのかもしれないが・・。

もらった絵本だが、挿絵は大満足だし
チョイスされた話もなかなかいい。

しかし・・・・

もらっておいて言うのもなんだが、
内容が・・・・いまいち。

文章があらすじっぽく、
 『え?これで終わり?』という感じで物語が終了してしまうのだ。

内容も 『えーーー!?こんなんじゃいやー』と
納得がいかない場面がちらほらある。

例えば、白雪姫で出てくるまま母が魔法の鏡に尋ねるフレーズが

『一番美しいのは誰?』になっていた。

私としては、

『鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世で一番美しいのはだぁれ?』であってほしかった。

しかも、毒りんごで死んでしまった白雪姫が生き返る感動のシーン

通りかかった王子様が白雪姫にお別れのキスをしたら、
白雪姫が目を覚ます
・・・・というのが私の中で期待していたシーン。

ところが、絵本では王子様の家来がひつぎを持ち上げたら
白雪姫が目をさましてしまった
のだ。

 『え?こんなんで目を覚ますわけ??』とかなりショック。

各物語ごとにそんな場面があるのだ。

本によってはいろんな描写があるのはわかるが、
自分の好みの話はこびでないと、しっくりこないもんだなと思った。

最初はこの絵本を読んであげると思うが、
もう少し大きくなったら、実家にある文字だけの分厚い
世界の童話全集を読んであげたいと思う。

テーマ:妊娠後期(8ヶ月〜10ヶ月) - ジャンル:結婚・家庭生活

【2008/03/05 10:44 】
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