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思ひ出

►2008/08/30 19:20 

実は実家が引っ越しをするということで、
家の中の大掃除に少し付き合った。

いやぁ、出てくる出てくる
昔の思い出の品々が。

母が私達姉妹の幼少時の作品をいろいろと保管してくれていたのだ。
嫁に行った次女と、「これはいる。」「これはもういらない。」
「これはとっておこうかな。」と言い合い、
それぞれ要る物をひきとった。

三女はまだ独身なので、その品々はまだ実家保管となった。

よくもまぁ、ここまでとっていてくれたものだと感心するくらいの量。

作文、日記、絵、写真、成績表などなどが沢山出てきた。

15年ほど前に一度どっさりと捨て、
結婚の時に結構もらったはずなのに、
まだこんなに残っていたのか、と驚いた。

その思い出の品々、これがかなりおもしろい。

特に

お絵かきはとても好きだったが、
女の子の絵とか、細かいものをちょこちょこ描くのが好きだったようで、
大きくのびのびと描くのがとっても苦手だったらしい。

絵心もなく、今トールペイントという趣味を持っているのが
不思議なくらいに下手くそ

写生大会で牛を描いていた。
小学1年生の時。

大人でも大きいなぁと思えるくらいの大きな画用紙に、
手のひらサイズの小さな牛がちょこん、と描かれていた。

・・・しかも左隅に

右半分と左下部分は白紙状態。。。


そうそう、既に引き取った絵の中には、
ネタにしかならない感想画がある。

小学2年生の時。

テーマは「かさじぞう。」

その絵には、おじぞうさんもなく、おじいさんもおばあさんもなく、
おじぞうさんが持ってきてくれた贈り物もなく・・・。


では何が描かれていたかって?


雪の中に、ぽつんとたたずむ一軒の家。

・・・・のみ。

しかも、夜の設定でなんともくらーい絵。


何の絵だかさっぱりわからない。

そういえば、先生にも

 『おじぞうさんやおじいさん、おばあさんはいないのかな?』と聞かれた。

 『えっと、おじいさんとおばあさんを家の中に描くつもりだったんだけど、
おじいさんとおばさんの顔を描くのが難しかったので、
塗りつぶして家の壁にしました
。』と答えたのを覚えている。

女の子の絵を描くのは好きだったが、
しわを描く必要があるおじいさんとおばあさんはどうしても描けなかった。

そういえば、子供の頃から
写実的な人物を描くのが苦手だったなぁ。

20070709173621.jpg

この絵を描いた時に克服したけど。
(うめ先生、ありがとー

それから感想文

どう読んだって、感想文というよりはあらすじ

感想文は、長々と書かれたあらすじの後の一行。
≪○○が▲▲になって、ナンタラカンタラ(←あらすじ)・・・・・
というところがおもしろかった。≫

ってな感じ。

日記もなかなか笑える。

≪妹と遊んでて、ナンタラカンタラ(←その日の出来事)
だから、にくらしかった。≫
とか。

ムカついた、ではなく、にくらしかった、と書くあたりが
昭和の小学生の臭いがする。

てにをは(助詞)もめちゃくちゃだし、
支離滅裂な文章も沢山あった。

これを見たおかげで、

近い将来、娘の作品に対して

 『なんでこんなにヘタなの?』
   『なんでもっと上手にかけないのかしら。
私の小さい頃の方が上手だったわ』なんてことは思わない。

いや、思えないハズだ。

これだけでも、子育てに気持ちの余裕も生まれるハズ。

お母さん、とっていてくれてありがとー。

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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

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