オススメの本

►2009/05/30 16:31 

福岡には『リセット』 という フリーマガジン がある。 
福岡県で70万部以上 発行されている。

この 『リセット』 で編集長をされている、
天野周一さんのエッセイがとても面白くて、毎回楽しみにしている。

毎回クスッと、たまには爆笑してしう。
そして、そのリセットが届いた日は旦那に読んであげたりする。
(その時旦那は食事中)
それくらい面白いのだ。

天野さんは 同時に『全国亭主関白協会』 の会長でもある。

亭主関白協会と聞くと、
ちゃぶ台をひっくり返すような親父達の集まりかと
思ってしまうがそうではない。

【世間は亭主関白の本来の意味を長い間とり間違えていた。
そもそも、「関白」 がエライというのが大間違い。
関白は天皇に次ぐ2番目の位。 

関白は天皇の補佐にすぎず、亭主は茶道の世界でもてなし役。
つまり、亭主関白とは家庭に置き換えれば、
単に実権を握る妻を補佐し、もてなす役にすぎない。】


まぁ、こんな感じで【亭主関白】の意味を定義づけ、
いかに上手に妻の尻に敷かれるかを永遠のテーマに
亭主族の「家庭内生存率」を高め活動をしているのだ。

その『夫婦円満 家庭円満の新方程式』
沢山つまった本がコレ↓↓↓
IMG_4167.jpg

天野さんのエッセイが毎回とても面白かったので
この本も面白いだろうということは分っていたのだが、
やっぱり面白い!

【妻というのはそもそも不条理で、不法規的な存在であり・・】
妻のことをとんでもなくこき下ろす場面もあるのだが、
結構自分にも当てはまることがあり、
にまっ・・・と笑ってしまう。

【「ねぇ、ちょっと聞いてよ。」で始まる妻の会話は
いつ、どこで、誰と、何を、などの主語述語がない。
とにかくいきなりである。

たいていの場合、「ホラ、行ってきたのよ。」が口火だ。
どこに?誰と?などと質問しようもんならば・・・・】
本文より。


くっくっく・・・・。
それって私のこと??


【愛妻は、自分の話はするが、
亭主の話は一切聞いていない生き物である。

しかも、途中で質問をはさんでも答えは
「言ってなかったっけ」だけである。

奥様方のランチの会話に聞き耳をたててみるとよい。

それぞれが一方的な話をしているだけで、
他の人の話など誰も聞いていないことが判明するだろう。

その証拠に、時々違う奥様が「それは誰?」などの
質問をなげるが、「言ってなかったっけ」で済むようだ。
男ならありえない場面だ。

そして話はまた最初に戻るのだ。これがエンドレスに続く。

ウエイターが水を数回注ぎにくる頃、
ようやく誰かが気づく。「あら、もうこんな時間」

奥様方の話には何ひとつ解決はしていないのに、
全員が笑顔で帰っていく。

したがって、愛妻の話は、当然知っているよね、が
前提で話し始める生き物であることぐらいは覚悟しておくのが賢明だ。】


『リセット』より要約抜粋


↑のことなんて、ちょっと、いや、かなり自分に当てはまるのでは・・と思い、
思い切って旦那に聞いてみた。

 『うん、これ極端な例だけどもろあいちゃんのことだね。』と
ハッキリ言われてしまった(笑)


この亭主関白協会では、夫婦喧嘩の際、亭主は
【非勝三原則】を心の中で唱えなければならないとしている。

【勝たない】【勝てない】【勝ちたくもない】 だ。

勝たない←反論をすれば、1時間で済む喧嘩が2時間になるだけである。
だから勝たない。

の様に、根拠がものすごく面白い。


きっと独身時代によんでたならここまで
はまらなかったんだと思う。


ということは・・・・・・



私も亭主を尻に敷く妻街道をまっしぐらに走っているってことなのかしら

 『うん、そうだよ。今気づいた?』という
旦那の声が聞こえてきそうだ。

テーマ : 主婦の日常日記 - ジャンル : 日記

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