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四十路前になりますと・・

►2014/12/23 00:31 

同級生の旦那はもうすぐ四十路。
見た目の老化はもちろん、最近は足腰や体力に
ぐぐぐーっと老化を感じるようになった。


10月ごろに旦那の会社が入っている保険組合健康診断を受けた。
家族として受けるのでかなり格安。
オプションの欄をみたら
子宮頸がん検査などと並んで
『血液採取による腫瘍マーカー検査』をオススメするようなことが書かれていた。
血液採取だけだから簡単だし金額もお手頃、
受付時に申し込むだけでOK。
是非受けてみよう、みたいな感じで書かれていたのでなんの気なしに申し込んだ。

で、結果が届いた。


がーーーん。
2つの数値が基準値を超えていた。

(本来なら結果は検査の順を追ってもっと後で書くんだろうけど、
このブログは還暦をすぎた親族が多々見ているので先に書く。
再検査の結果は大丈夫だった
これでドキドキせずに読み進められるかな?


表を見たら
ある数値は「主に肝臓にガン細胞があるの場合に数値が基準値を上回る」
もうひとつの数値は「主に子宮や卵巣にガン細胞がある場合に基準を上回る」と
書いてあった。

ひょーー


数値が基準値をうわまっているといっても、
基準値10以下に対して17というのがものすごく高いのかそうでもないのか
皆目見当がつかなかった。
ネットで見てもいまいちわからず、近くの内科へ。

健康診断の結果を見せた。
すると先生が

 『うーん。。。腫瘍マーカー検査受けて基準値をうわまってしまう、
  というのは、実は大変なことなんですよ。』

と言った。

いやぁ、これを聞いた時は心臓の鼓動が早くなったよ。


続けて先生はこう言った。

 『この数値が基準を上回ったからといって、原因が肝臓だけにあるとは限らないんだよ。
    ○○ガン、○○ガン、○○ガン、○○ガン・・・それに
    肝炎や、▲▲、▲▲といった良性疾患の可能性もある。
    そのひとつひとつの可能性をつぶしていくのはかなり大変なんだよ。』

と腫瘍マーカーが基準値を上回った時に考えられる、疾患原因の表を見せてくれた。

わ~、肝臓だけじゃないのね。


 『それにね、あなたはこの数値だったから原因はこれだけだけど、
    先日ここに来られた方の場合は違う数値が上回ってて、
    全部の検査に2ヶ月もかかったんだよ。耳鼻科の疾患もあったからね。
    幸い結果どこも悪くなかったんだけどね。

    本当に疾患がある場合、数値は20万とか30万とかになるんだよ。
    あなたの数値は17。専門家の僕なんかに言わせれば
    スルーしていい数値だと思うよ。安心しなさい。

    ただ、婦人科系は僕の専門外だからこっちの数値は
    専門の先生に相談してみてね。


    だいたいから、テレビで腫瘍マーカーを受ければ
    直ちにすべてのガンが発見出来るとか言ってるヤツがおるけど
    もう、腹がたってならんよ』 と怒り始めた。


先生の考えでは、腫瘍マーカーは肺がどうも怪しい、等と狙いをつけた場合や、
ガンの治療の経過観察で数値を追っていく場合は有効だが、
やみくもに不安をあおるだけのこの検査は不要ということだった。
<知らぬが仏>とか言ってたな。
特に私の場合は1年に1回、
胃カメラ・腹部CT・乳がん検査・子宮頸がん検査もしているし。


その勢いからか、

 『もう、いいよ。今日は診察なしってことで。もう無料!
  腹部CT、12月に撮るんでしょ?その時に主治医相談するってことでいいよ。
  きっと主治医の先生も大丈夫っていうはずだから、うん、おしまい!』 と言われ

ダダで帰ってきた。


ラッキ~。


そしてその1週間後、今度はかかりつけの産婦人科へ。
ちょうど子宮頸がんの無料クーポンが市から支給されていたので
その検査も一緒に受けた。
あと、貧血の検査も。

結果は2週間後。


子宮頸がんの検査は無事クリア。
貧血も2週間鉄剤を飲んだおかげで若干よくなっていた。
再度検査した腫瘍マーカーは、
やはり肝臓系の数値は同じ17という数値で基準値を少しこえていた。
婦人科系の数値は基準値内に下がっていた。

この数値は生理の前後で上がり下がりするらしく、
原因はそれだろうということだった。


若の産後に胃の手術を受け、
その経過観察で腹部CTを12月に受ける話をしたら、

 『では、消化器内科の先生に数値の結果を書いたお手紙を渡しましょう。
    肝臓系の数値の方は一度精査した方がいいですね。』と言った。


内科の先生は「スルーしていいよ。」といい、
婦人科の先生は「精査してください。」と言った。



そして年に1回の大掛かりな腹部検査。
(ちょうど2年前に胃の手術を受けたのだが、知らない方は
2012年12月・2013年1月のフォルダをあけてみて下さい)


胃カメラもCTも異常なし。
エコー検査でも異常なし。

次回検査は1年後。


バンザーイ



現在の主治医は私の手術をしてくれた人とは違う。
異動により、今年の春からかわった。
前任者とちょっとカラーが違ってて、言葉が結構ストレート。


 『○○という症状が見られるんだけど、
    まぁ、これはあなたくらいの年齢の女性にはよくあるものだから
    1年後に経過を追っていく、というので充分でしょう。

    それから・・あぁ、これも加齢とともに現れるものだから・・云々。』


普通ならつっこみたいところだが、
ほっとした嬉しさでそれも許せた。


やっぱり健康が一番ね。

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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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