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初盆 精霊流し その①

►2016/09/17 17:27 

昨年末、父方の祖母が他界した。
そして今年のはじめに母方の祖母も。

その他、親戚のおじいさんやおばあさん、おじさんなどが
相次いで亡くなり、あちらでもこちらでも初盆だった。


長崎の初盆は派手にやる。
にぎやかといった方が伝わるかな。
花火をして、爆竹をして、にぎやかに送り出す。


精霊船をつくってみんなで同じ衣装に身を包み、
個人を偲びながらもお祭り騒ぎで楽しく船を流す(運ぶ)。

↓↓↓今回流した精霊船
IMG_20160815_165720.jpg



今まで何回か参加したことがあるが、招待される側だったので
当日集合時間の夕方に行って楽しい時間だけを過ごして帰るだけだったが、
今回は祖母だったので、父が責任者。
初めて準備をする側にまわった。

母は自分の実家の初盆に行って不在だったので
船以外の部分はおば二人といとこと妹達とで準備をした。

準備はしたことはなくても大変なのは想像していたし、
手伝いは要らないかと何度も父に聞いたのだが、
その時は父もあっぷあっぷで私達に指示を与えられず
結局盆に帰省した時に「え・・・全然準備すすんでないじゃん。」と発覚することに。


8月15日の精霊流し当日は、
夕方集合して集合写真を撮った後、出発式と称し飲みながら軽く食べて出発。
流し終えた後は再び戻って打ち上げ。
船を作るのも大変だが、飲食の準備も大変。

おば達の指示のもと、紙コップや紙皿なんかは前日に買出しに行き、
足りないもが当日の昼過ぎからも出てきて大忙しだった。

大人だけならいいのだが、姫と若、姪っ子と甥っ子も抱えての準備なので
旦那がいたとはいえ大変だった。
夜遅くまでぐずらずに起きていられるように無理矢理に昼寝をさせるのも大変だったかな。

お盆期間は13日~15日まで3日間お墓参りをする。
長崎の墓参りが他の地域とちょっと違うのは、
お墓で花火をしながら長居をするってこと。

↓↓↓提灯をかざる
IMG_20160813_184337.jpg

こうやってずらーっと提灯をぶらさげるのは初盆のところだけ(多分)
最終的には一つ残してすべて精霊船に移設する。


↓↓↓日がおちるとこんな感じ
IMG_20160814_200019.jpg

この明かりをたよりに蚊と格闘しつつ、大人は談笑し子供は花火をした。

昔は親戚と「じゃあ、墓に○時集合ね」と墓集合墓解散で
積もる話をしながら過ごした。

私には馴染みのある過ごし方だが、旦那はちょっと驚いている様だった。



出発式を終え、いざ出発。
祖母の家は高台にあるので、急な坂を慎重に下ろすところから始まる。

↓↓↓坂道の移動中
IMG_20160815_182451.jpg

↓↓↓飲み物のポリタンク
IMG_20160815_182607.jpg

このカートの中には
氷とビール、お茶やジュースが入っている。

↓↓↓火がともる船
IMG_20160815_195237.jpg

この船は多分標準サイズいや、小さい方かな?
これよりも大きな船は沢山あって、どっかの社長の船とか、
合同の船とかでかいものはほんとにすごい。
連結されてるものとか全長何メートル?って感じ。

↓↓↓甥っ子と若
IMG_20160815_192409.jpg

どれだけジュースを飲んでも怒られないのをいいことに、
カルピスからコーラからもう飲み放題。

何度トイレに連れて行ったことか。

↓↓↓爆竹の残骸
IMG_20160815_201145.jpg

爆竹は箱ごと、それも数箱から十数箱一度に火をつけるので
時には火柱がたつほどの豪快な鳴らし方になる。

道路は爆竹の残骸で埋め尽くされる。

これが翌朝にはキレイになってるんだからすごい。
素晴らしいシステムだわ。



つづく・・・



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