担当者

►2012/12/07 12:57 

先日少し触れたが、近所にいい土地が出てきたので
家を建てることになった。

あと5年くらい先の予定だったのだが、
あれよあれよという間に決まってしまった。

その経緯等はまたおいおい話すとして、
今回はハウスメーカーの営業担当者のSさんの話。



基本、私は金額的に値のはるものは
接客対応者の良し悪しで購入如何を決める。

だから、ハウスメーカーの選択も、
担当者の人柄等が大きな決め手となるはずったが、
結果的には「ま、Sさんも悪くはないしいっか。」という感じになってしまった。


どんな方かというと、とても誠実で腰の低い人。
難点は説明が丁寧すぎてまわりくどくて何がいいたいのか
ちょっと分かりにくいこと。

ま、なれたけど。



面白いのが、このSさん、思っていることがついつい口に出てしまうこと。
そしてそれを本人が気付いていないこと。




住宅の購入に踏み切るかは、
ちょっとした家庭内の事情をクリアしなければ
踏み切れない、と伝えていた。

その問題がクリアされるまでの1ヶ月~1ヶ月半。

その間、事情を知るSさんは営業をかけたいけど、ちょっと躊躇する
やきもきした時間を過ごした。


そして電話で
  『例の問題がクリアできたので、住宅の建設を前向きに
    検討することにしました。』と伝えた。

  『あぁ!ヨカッタですねぇ! いやぁ、いろいろ提案とかしたかったんですけど、それもはばかられまして。
 ほんと、私、気をつかいましたもん。 いやぁ、ほんとにヨカッタ云々。。。。』



え・・? おーい、Sさん、心の声漏れてましたよー。



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私は以前住宅関係の仕事をしていたので、
多分指示が細かいし多いと思う。

ちょっと大変だろうなぁと労いの意味も込めて

 『いつも細かいムリな希望ばかり言ってすみません。大変でしょう?
   きっと他のお客様の倍くらいあるでしょうね。いつもありがとうございます。』

と伝えると、



  『いやぁ、ほんと。もろあいさんの資料は他の物件の3倍以上ありますから。
  大変で・・あ・・(シマッタ)』


この後Sさんは、標準内ですべてを決めてしまう施主ばかりだと
自分の知識もにぶってしまうから、年に1、2件くらいは
うちみたいな標準完全無視みたいな仕様決めをしていかないとだめなんだ、とか
だから勉強になります、とか弁明してた(笑)



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室内の建具のしつらえというか質感にはこだわりたかった。
いかにも木目のシートを貼った様な賃貸仕様は
プラスチックみたいな家になるからどうしてもいやだった。

旦那も建築業界の人間。
木材を見る目も肥えている。

打ち合わせをしていくうちにリビングの入り口の建具の仕様決めで
行き詰ってしまった。
予算内で納得の質感まで上げるというのが難しくて決定保留になった。
そして後日、設計事務所の先生や営業の人達が知恵を絞って話し合ってくれた。


  『建具ですね、設計の先生も一緒に皆で知恵を絞って、どこのがいいか案を出し合ってますから。
 いやぁ、○○メーカーのもいいんじゃないかと思ったんですが、
 「これはもろあいさんは納得せんやろ」とうことになりまして。』


えーー。そんな舞台裏明かす? 
知恵を絞って考えているっていう事実だけでいいやん、ねぇ?
せめて「ご納得頂けないかもしれない」ということになりまして・・と
伝えてくれればいいのにさ。


ま、いいけど。
この通りブログネタになりましたから。

まだまだあるんだけどsさんネタはまた今度。


テーマ : マイホーム - ジャンル : 結婚・家庭生活

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