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人生初体験 ②

►2013/01/09 23:33 

前回のつづき


⑥ 胃のバリウム検査
仕事をしていた時に2回くらいバリウムを飲んだ。
その後中国にいる時に一度人間ドックでバリウム検査を受けた。

最初に粉を小さなカップの水で服用し、
その後コップ一杯分のバリウムを一気に飲んで撮影に入るのだが、

どの回もおなかふくれるために服用した粉が
暴れに暴れてあふれてくるゲップを我慢するのにかなり苦労した記憶がある。


だから、撮影前は「よし、いっちょがんばるか」くらいの気合をいれて臨んだ。


しかし。。

あれ?という感じだった。



最初に胃の動きを止める注射を打った。
そして炭酸の粉を小さな水で飲んだ。
あがってくるゲップに「キタキター」と覚悟した。

その後、大きなバリウムの瓶を出され、
少し口に含んで飲んでみてくださいと指示された。

ゲップが治まっている間に全部飲むのかと聞いたら
 『様子を見ながら飲んでもらいますが
   全部は飲まなくてもいいと思いますよ。』と言われてほっとしていたら、

 『うーん、でももろあいさん、胃が結構大きいようなので
   ちょっと人よりも多いかも。』
なんて言われてしまった。

そうだよねぇ、結構大食いだもん、私。


自分の胃が人よりも少し大きいんだぁなんて思いながら
右に左に回転して胃の内壁にバリウムをはりつけて撮影。
結構丁寧にとるのねぇと思うほどに時間がかかったがきつくなかった。

撮影途中ゲップが全然あがってこなかったのだ。

胃の動きをとめる注射をしたからかな??



⑦ 腸のバリウム検査

大腸が悪いわけではなかったが、消化器科にかかるんだから
せっかくだし検査しましょう、なんて言われて受けることにした。

大腸に疾患がある場合はバリウム検査と内視鏡を併用するらしいが、
私はついで検査だったのでどちらの検査でもよいと言われた。 

内視鏡の検査となると、朝の9時に病院入りして
検査は夕方の5時と言われたのでバリウム検査を選択した。

前々日の晩にゆっくり効く下剤を飲み、
前日は検査食という事前に購入していた3食セットを食べ、
夜にスポーツ飲料の様な下剤を飲んだ。
就寝前に錠剤も飲んだような気がする。
朝から仕上げっぽい下剤を服用して病院へ。

途中でトイレに行きたくなったらどうしよう、と思ったが
その心配は杞憂に終わった。

腸のバリウム検査でも肩に注射をすることから始まった。
看護師が検査はこれが一番痛いのでこれをクリアしたら
あとはなんでもありませんと言われたがその通りだった。

下からバリウムや空気を注入されるのは不快ではあったが、
胃カメラ検査を思えば何てことはなかった。


大変だったのは検査の後だった。



腹部に空気が沢山注入されたもんでおなかはパンパン。
便秘の時の様な感覚。

お腹はすいているはずなのに検査後すぐに食べようと思って用意した
クッキがすすまない。
そして空気が左右にうごいて痛いのなんのって。
狭い腸を大きな空気の玉が無理やり通ろうとしているって感じかな。

ガスが出そうだと思い、そのまま出せば楽になることは分かっているが、
移動中だしもしバリウムも一緒に出てきたらどうしよう、と思うと
我慢するしかなかった。

帰り着くまでの1時間かなりしんどかった。

この検査は検査じゃなくて検査の前後が大変だったかな。




そのほか、心電図・血液検査・尿検査、腹部エコーも受けた。


術前にいろいろ受けたたが、術前に一番しんどかったのは手術直前に
鼻から胃へ管を通したこと。



これはほんとにきつかった。


手術中に出来た胃液を出すためだったか、何のため処置だかは忘れたが、
来る看護師来る看護師、そして主治医までもが皆
『鼻から通す管、頑張りましょうね。』と声をかけてきた。


いったいどんな苦しい処置なんだ・・。


そして、その管は術後もずっとついていて、
翌日にならないと外せない、という。


こりゃあ、術後はずっと寝ているに限るなと判断。
付き添いがいればきっと何か指示したくなるに違いないと思い
手術が終わり、私の顔を確認したら早々に帰るようにお願いした。


さて、処置する前に見た透明の管。

そ、その太い管、鼻から通すわけ?
えーーーとびっくり。


若い人ほどに喉に異物が通った時の拒否反応が強いらしくきついと言われた。

私がゴックン、とつばを飲むと同時に管を胃の方へ流し込むという作業を3回行い終了。


1回めと2回めの間はゲーゲー状態で死ぬかと思った。
でも、唾液がのどまわりに集まり、それを飲み込む時に管を通してもらえば
それほどきつくないかも?となんとなくコツをつかんだ時には
 『はい、終了です。一度で終わりましたね。上手だったですよー。』と言われた。


これは二度とやりたくないな。。



手術自体は2~3時間の予定で予定通り2時間で終了。
腹腔鏡によるもので腹部に4センチの開腹1ヶ所、
2センチの開腹が2ヶ所、穴がヶ所で済んだ。

尾てい骨が出ているので硬いベットで仰向けになるのはしんどいなぁと思ったが、
ベットは弾力のある分厚いスポンジマットでなかなかの寝心地だった。

手の甲に点滴用の血管を確保された後、
だんだんこれから眠くなっていきますからね、と言われた数秒後には意識がなくなり、
気づいたら病室へ戻っていた。


いやぁ、あっちゅうまやったわ。


手術は2時間でおわっても、麻酔が覚めて各種検査が終わってから
病室へ戻ったそうで、待たされている旦那と父は3時間以上
まだかまだかと待っていたらしい。


術後のことはまた書くとして、


ほんと、健康ってありがてぇー!
喉元すぎれば熱さ忘れる、にならないようにしなければ。


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