脚本かいてみた

►2014/12/16 22:09 

年長の姫のクラスのお母さん達はなかなかノイがいい。

クラスのクリスマス会で(幼稚園はノータッチ)
お母さん達だけで劇をすることになった。

あるお母さんが
『公民館でオオカミとあかずきんの衣装が借りられるんだけど
劇でもする?』と言い出したのがきっかけ。

劇に出るお母さんはだいたい10人ほど。

でも、『赤ずきん』の登場人物って
赤ずきん
お母さん
おばあさん

狩人

これくらい。


すると『今話題の妖怪ウォッチのキャラクターを登場させよう。』なんてことになり、
『木』や『小鳥』なんかも登場させて無理くり登場人物を増やして話を作ることになった。


そして・・・・



安易に脚本を引き受けた。

↓↓↓脚本
IMG_1095.jpg
※イメージはhttps://news.aeonsquare.net/61851/より借りました

二晩かかって作った。
基本エクセル派なのだが、ワードを作って脚本風に仕上げてみた。

↓↓↓ぶれて読めないけど
IMG_1097.jpg


妖怪ウォッチは姫も若も好きだが、
台所仕事をしながら時々見るくらいで詳しくはない。
うちには妖怪ウォッチのおもちゃもないし。

ということで、ネットで登場させることになったキャラクターを検索。

出てくる出てくる。
今年の流行語上位にくるだけある。
誰が何のために?というくらいマニアックに解説されててかなり参考になった。
ものを調べるという点においてはネットのある時代に母親できてよかった~。


せっかく作ったのでワードをコピペして内容を載せることにした。
でも、妖怪ウォッチを知らない人はよくわからいかも。

ということで、読んでくれる方は“続きを読む”をどうぞ。





木①、木②登場

木①   「昔々、あるところに、みんなと同じくらいの年の女の子がいました。
     その女の子は、赤いずきんがよく似合うのでみんなから
     【赤ずきんちゃん】と呼ばれていました。」

木②   「赤ずきんちゃんには、ウィスパーという妖怪執事が憑いていました。
     どこへ行くにも一緒です。

↓↓↓ウィスパー
wisupa-.jpg

     
   ―――――赤ずきんちゃんとウィスパーが一緒にチラッと登場

ある晴れた日、お母さんが赤ずきんちゃんにお遣いを頼みました。」

木①   「さてさて、赤ずきんちゃんと妖怪執事のウィスパーコンビ。
      お母さんからのお遣いを無事にやり遂げられるかな?」

木②   「それでは、【赤ずきんちゃん】のはじまりはじまり~」


★赤ずきんちゃんの家★
赤ずきんちゃん、ウィスパー、お母さん登場 


お母さん 「赤ずきんちゃん、おばあさんが風邪をひいて寝込んでしまっているの。
 パンとワインを持っておばあさんのところにお見舞いに行ってくれない?」

赤ずきん 「うん!いいよ!」

ウィスパー「さすがですねぇ~。赤ずきんちゃん。お母様のお遣いを快く引き受けるとは!」

お母さん 「森には怖い狼や変な妖怪がいるから気をつけてね。あ、そうだ。

―――――妖怪ウォッチを出す

↓↓↓妖怪ウォッチ
0siki1.jpg
※イラストはhttp://について.biz/934.htmlより


  今日は特別にこれを渡しておくわね。もし不可解なことが起きたら
  これで妖怪のしわざかどうか確かめなさい。」

―――――妖怪ウォッチを赤ずきんの腕にはめてあげる
 
ウィスパー「なんと!これは妖怪ウォッチ零式じゃあないですか!
  先日妖怪テレビの妖怪ニュースにて、妖怪ワールドで行われる
  妖怪新商品の妖怪発表会の妖怪生中継で見たやつです!

  まさか赤ずきんちゃんのお母さまが既にお持ちでらっしゃるとワ!」

赤ずきん 「妖怪、、言いすぎ・・。ま、でかけますか。」


★森の中★
赤ずきん・ウィスパー・ことり登場


ことり  「赤ずきんちゃんどこへ行くの?」

赤ずきん 「お母さんに頼まれて、森の奥に住むおばあさんのところへお見舞いに行くの。」

ことり  「そのカゴの中はなあに?」

赤ずきん 「パンとワインと、途中で食べるチョコ棒よ。・・?」

    ―――――カゴの中を確認する

赤ずきん 「あれ?減ってる?最初は5本あって途中で2本食べたから、
  残り3本のはずなんだけど。

    ―――――手のひらを園児にむけて、指を折りながら言う

      2本しかない。あれ?おかしいなぁ。
      ウィスパー、もしかして、これって妖怪のしわざかも?」

ウィスパー 「赤ずきんちゃん。何でもかんでも妖怪のせいにしてはいけませんよ。
  赤ずきんちゃんが3本食べちゃっただけじゃないですかぁ?」

赤ずきん  「いや、これは絶対に妖怪のしわざだよ。だって私
  チョコ棒2本しか食べてないもん!」

    ―――――妖怪ウォッチで周囲を見渡す

赤ずきん・ウィスパー 「あーー!!」

ジバニャン登場

↓↓↓ジバニャン
jibanyan.jpg


ジバニャン 「あ、見つかってしまったニャン。」

ウィスパー 「あぁ、ジバニャンのせいでしたか。
  これは、いわゆる・・・妖怪案件でいうところの・・
  『あれ?1つ少ない!そんなはずはないのに!いや、
  自分の勘違いかも?そうか、食べちゃってたのか。』と
  自分で無理矢理納得させちゃう、あれですね。」

ジバニャン 「ばれちゃったものは仕方がないニャン。退散するニャン。
  あ!オレっちの好きなニャーKBの番組が始まってしまうニャン!
  急がないと間に合わないニャーン!」

    ―――――ジバニャン退散。再びおばあさんの家路へ。


狼登場

狼     「おや、赤ずきんちゃんじゃないか。こんなところで何をしているんだい?」

赤ずきん  「森の奥に住むばあさんのところへお見舞いに行くの。」

狼(心の声:園児に向けて話す)
      『くっくっく。赤ずきんを食うついでにばあさんも
  先回りして食ってしまおう。
  そうだ、まずは赤ずきんに寄り道をさせなくては。』

狼     「それはおりこうさんだ。この少し先にきれいなお花畑があるから
  そこでお花を摘んでプレゼントしたらきっと喜ぶと思うよ。」

赤ずきん  「それはいい考えだわ。狼さん、ありがとう!」

ウィスパー 「赤ずきんちゃん、いいんですか?寄り道なんかして。」
       
赤ずきん  「いいのいいの。ささっと摘めばいいんだから。」

    ―――――赤ずきんとウィスパー退場。森の奥へ。

コマさん・狼登場

↓↓↓コマさん
komasan1.jpg



コマさん  「あのぉ、オラの弟のコマじろうを見なかったズラか?はぐれてしまったズラ。」 

狼     「は?んなもん知らねえよ。俺様はそれどころじゃないんだ。
  急いでいるんだ。邪魔しないでくれ。」

    ―――――急ぐ狼、行く手を阻むコマさんという感じで

コマさん  「そんなこと言わねえで助けてほしいズラ。そんなに急いでいるズラか?」

狼     「そうだよ。俺様は赤ずきんを食うために急いでるんだ。」

コマさん  「アカズキンってそんなにうまいズラか?」

狼     「そうだよ。若くてぷりっぷりとしていて肉汁たっぷりで、
  ほほが落ちそうなくらいうまいぞ。」

コマさん  「もんげー!世の中にはそんなにうまいものがあるズラか?
  オラも食べてみたいズラ!弟のコマじろうにも食べさせてあげたいズラ!
  オラたちも連れて行ってほしいズラ!」

狼     「いや、だからてめえに構っている暇なんかないんだって。
       ったくめんどくさい奴につかまってしまったな。」

コマさん  「それにしてもコマじろうはどこへ行ったズラ。」

狼     「赤ずきんは確かいにうまい。しかし、ここだけの話、
  実は赤ずきんというやつはいつでも食えるんだ。それより、すぐそこに
  期間限定の超レアなソフトクリームが売っているのを知ってるか?」

コマさん  「もんげー!オラの大好きなソフトクリームズラか?
       こんな山奥で食べられるズラか?こうしてはいられないズラ!
       狼さん、ありがとうズラ!今から行ってみるズラ!」

    ―――――コマさん走って退場

狼     「ちっ。とんだ足止めをくらってしまったぜ。
       赤ずきんが来る前にばあさんを食べてしまわねば。」

    ―――――狼も走って退場


★おばあさんの家★
狼・おばあさん登場


狼     「トントントン。おばあさん、私よ。赤ずきんよ。」

おばあさん 「まぁ、赤ずきんちゃんかい?具合が悪くて起きられないの。
  鍵は開いているから入っておいで。」

    ―――――狼はドアを開けてベッドのもとへ

狼     「ばあさん、すまねえな。赤ずきんじゃないんだ。
       悪いが赤ずきんと共に俺様の胃袋に納まってもらうぜ。」
       
おばあさん 「ま、まぁ、狼だったのね!」

    ―――――狼は一気におばあさんを食べてしまう。
     そしておばあさんに変装し、ベッドで赤ずきんを待つ。


赤ずきん・ウィスパー おばあさんの家へ到着  

赤ずきん  「トントントン。おばあさん、赤ずきんよ。」

    ―――――返事がないし、ドアはあいたまま

ウィスパー 「ドアが開いたままだし変ですねぇ。でもまぁ入ってみましょう。」

    ―――――赤ずきんは寝ているおばあさんのもとへ行く。



赤ずきん  「おばあさん、具合はどう?きれいなお花を摘んできたの。」

狼     「ありがとう。ゴホゴホ。」

赤ずきん  「あら?おばあさんのお耳、こんなに大きかったかしら?」

狼     「そ、それはおまえの声がよく聞こえるようにだよ。」

ウィスパー 「いやいや、デカすぎるでしょう。(つぶやくように)」

赤ずきん  「おばあさんのおめめ、そんなに大きかったかしら?」

狼     「おまえのことをよく見るためだよ。」

ウィスパー 「いやぁ、不自然すぎるくらいデカイでしょう。(苦笑しながら)」

赤ずきん  「おばあさん、こんなに毛深かったかしら?」

狼     「風邪をひくと寒いから体を温めているんだよ。」

ウィスパー 「いやいや、ますます怪しいでしょう。(つっこむ様に)」

赤ずきん  「おばあさんのお口はそんなに大きかったかしら?」

狼     「それはね・・・・・おまえを食べるためだーー!!!」

赤ずきん  「キャー!」

    ―――――赤ずきんは狼に食べられてしまう

ウィスパー 「わ、わたくしとしたことがぁ!あっという間の出来事で、
  赤ずきんちゃんをお守りすることが出来ませんでしたぁ(泣)
  妖怪執事として何たる失態でしょう!」

    ―――――狼はお腹が一杯になって寝てしまう。ウィスパーは未だに落ち込み中。
狼の周りをブツブツ言いながらウロウロ。

★おばあさんの家の前★
狩人登場


狩人    「ん?ここはおばあさんの家だが、それにしても大きないびきだな。
  ちょっと様子が変だぞ。どうしたのかな。」

   ――――――狩人は家へ入り、ベッドで狼が寝ているの見た。
         狩人は鉄砲で狼をねらったが、よく見ると
         狼のおなかがとても大きいのに気づく。

狩人    「さては、おばあさんを飲み込んだな。」

   ――――――狼のおなかをハサミでちょきちょき切ると
中から赤ずきんが飛び出し、続いておばあさんがよろよろと出てくる。

赤ずきん  「狩人さん、助けてくれてありがとう。」

   ―――――おばあさんと無事を喜び合う。その間も、狼は高いびき。

ウィスパー 「赤ずきんちゃん、助かって本当に良かったですねぇ。
       一時はどうなるかと思いましたよ。」

赤ずきん  「ちょっとぉ、妖怪執事らしく助けてくれなないと困るじゃない。」

ウィスパー 「まぁ、まぁ、赤ずきんちゃんもおばあさんも無事だったことですし。
  それより、この狼どうするんですか?」

おばあさん 「そうだわ。赤ずきんちゃん、石をはこんできて。とびっきり大きいものを。
  それを眠っている狼のお腹の中に入れてしまいましょう。」

    ―――――三人は石を狼のお腹の中につめ、皮を縫った後、家の外へ。

    ―――――狼が目を覚ます。

狼     「うーん、よく寝たぞ。それにしてものどが渇いたな。
       二人も食べたからかな。お腹も随分重いなぁ。」

    ―――――お腹を持ち上げながらよろよろ歩く狼。のどを潤そうと井戸をのぞいた狼は、
         お腹の重さで井戸の底へ落下。


赤ずきん  「やったわ!」

―――――おばあさんと狩人と喜び合う

ウィスパー 「やっぱり悪いことはしてはいけませんねぇ。
  よいこのみんなは狼のように悪さをしてはいけませんよ。」


―――――配役全員一列に並んでフィナーレ


狼      「つきぐみのみんな!楽しかったかな?
        じゃあ、みんなで妖怪ウォッチを踊るぞー!」     


ちょっと長いが個人的に記録しときたかったので。


ちなみに、私は狩人役。
衣装がなかなか難しい。

クリスマス会の様子は後日。

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