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忌明け

►2016/02/02 22:38 

先日からのブログに載せいていた祖母が昨年末、ついに他界した。


記事にする気はなかったが、忌明けしたしちょっと書きたいこともあって。



昨年11月のあたまに入院し、約1ヶ月半の闘病の末亡くなった。
その間ほぼ毎週末福岡から長崎に通った。

私の祖母に会いたいという思いに、
家族を巻き込む形で付き合ってもらった。

旦那は嫌な顔ひとつせず、車で連れて行ってくれた。
先週行ったし今週は・・・と遠慮する私に
「今週も行こう」と言ってくれた。
本当に感謝。

姫はただ毎週御見舞いに付き合わされただけだけど、
何か感じるものがあったらいいなぁと思っていた。
父の言葉を借りれば、幼ないなりに死生観なんぞを得られればなぁと。
若はちょっと幼すぎて無理だろうけど。

なくなって約一月たったある日、姫がドラえもんを見ていた。
のびたがなくなったおばあちゃんに会いたい、というシーンがあった。

その後、姫がぐずぐずしていたのでなぜか聞いてみたら

『もっとひいばあちゃんとお話ししたかった。もう会えない。』と泣いていたのだ。


・・・ちょっとばかり目頭があつくなってしまった。



12月に葬儀に2回参列し、火葬場にも行った。
なくなったひいばあちゃんのふくよかなほっぺもひ孫どうしで
『つめたいねぇ~』と何度もペタペタさわった。
遺骨も見たし、お墓の中の骨壷が並んだところも見た。
人は死んだらどうなるの?
焼いちゃうの?
ひいじいちゃんに会えるの?

火葬場でちょっと怖がっていたので、
「煙にならないとお空にのぼれにから、火葬して煙になるお手伝いをするのよ。
お空にのぼったらやっと先になくなったひいじいちゃんと60年ぶりに会えるのよ」と説明していた。
「お空にのぼったら自由にうごけるから、見えないけど姫の近くにいるのよ、
見守ってくれてるのよ、悪さしてるところも見られちゃうんだからね~(笑)」と
話していたので、時々空中をキョロキョロして
ひいばあちゃん、近くにいる?と聞いてきたりする。

幼いなりに“死”を理解しはじめた姫。
いい勉強になったなぁと思う。




話はかわって、忌明けの法要の後、叔母達と形見分けをした。
洋服もいろいろ出てきたのだが、意外と着られるものがあって、
私もいくつかもらってきた。
祖母仕様に作られたオートクチュールの服もベルトを短くすれば充分着られて、
まさか祖母の服が着られるなんてちょっと驚き。
妹達も「これ素敵~」といろいろもらって帰った。

貴金属もいくつか貰い受けた。

姫に「お母さんがおばあちゃんになったら、これは姫にあげようね。」と見せてあげた。

祖母も、買ったときは自分のものがひ孫まで渡るなんて思ってなかっただろうなぁ。
きっと喜ぶはずだわ。

ということで、うっかりものの私がすべきことはこれを無くさないようにすることだわ。



おばあちゃん、大切にするからね~♪








テーマ : 今日のつぶやき。 - ジャンル : 日記

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