まだまだクリスマス

►2006/12/28 19:55 

すでにクリスマスは過ぎた。
日本だと、デパートやスーパーは26日には完全に正月ムードになる。
クリスマスソングは琴の音や正月ソングになり、
あまったクリスマスケーキは半額以下になり、
売れ残ったクリスマスグッズは端に追いやられる。
間違っても、サンタのかっこをした人が歩いていることはない。

家の近くのショッピングビルに食材買いがてら行ってみた。
25日すぎても大々と飾られたクリスマスオーナメントを
撤去しそうな雰囲気は全くない。

店にはまだ『クリスマス セール ○○%OFF』と貼られている。
この時期海外で過ごすのは初めてなのだが、
『Merry X’mas & Happy New Year』
(クリスマスと正月はセット)とみなされ、
年始までツリーが飾られているのかもしれない。
そう考えると、クリスマスの1週間前か10日くらい前に
慌しくクリスマス準備にかかっていた店舗が多かったのにも頷ける。


今年もあと数日。
しかし、そんな雰囲気が全くない。
自分の中でも<今年も終わる>という感覚が全くない。
日本にいれば、店は正月ムードだし、
家の中も正月準備(しめ縄や鏡もち準備や大掃除など)が進められる。
在学中や在職中は冬休みまで指を折りながら過ごした。
また、中国は新暦の正月ではなく、
旧暦の正月に焦点を合わせてカレンダーが進んでいる。
塾も29日まで普通にある。
30日・31日は普通の土日だし、今だにクリスマス一色だ。
年末気分に浸れないのも無理ない。

ところで、
『Merry X’mas & Happy New Year』の表示は
いつまで貼られているのだろうか。
新暦に合わせるなら1月上旬まで。
旧暦に合わせるなら来年の2月下旬までだ。

来年まで・・!?

まさかそれはないだろう。
私の予想としては、1月あたりまで洋風の
“Happy New Year”が飾られ、
旧正月に近づくにつれ、“祝春節”みたいな中国風の
赤い飾りつけに変わるのではないかと思っている。
今年(中国では)気が早く11月にクリスマスの飾りつけを
終わらせていたところが、来年の旧正月まで
『Merry X’mas & Happy New Year』を飾っていたとする。
すると、4ヶ月も飾りっぱなしになる。
4ヶ月といえば1年の1/3。
一年の三分の一がクリスマスの飾りつけ!?
やっぱりありえないか。
『Merry X’mas & Happy New Year』の
“Merry X’mas”
部分が
いつまで飾られているのかしばらく見守りたい。


 

テーマ : 中国 - ジャンル : 海外情報

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コメント

ドイツではね、驚くなかれ、1月6日までクリスマスツリーを飾っておくんですよ。
気の早いスーパーでは10月の初めからクリスマスのお菓子を売り始めていますから、一年の約4分の1をクリスマスのお菓子を見ていることになります。
Happy New Year!という言葉はドイツではほとんど聞かれません。


No:114 2006/12/31 07:57 | phary #-URL編集 ]

phary さんへ

1月6日まで、というのは何か意味があるんですか? ドイツでは1月6日までが正月ってことでしょうか。
Happy New Year!とほとんど聞かない、というのも面白いですね。
ところかわればいろんなことが違いますね。


No:116 2006/12/31 11:18 | もろあい #-URL編集 ]

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