偽札

►2006/08/12 02:21 

ここは偽物大国で、ブランドものから
知的所有権に関するものまで、偽物だらけである。
そしてお金もしかり。

100元札は日本円で約1500円。
これが一番大きな札で、偽物が多いらしくどの店でも念入りに偽札チェックをされる。

割と高級な店だと、レジに偽札チェックマシーンが置いてある。
一枚ずつ、表裏機械に通してチェックをする。

<<ちなみに、一番大きな札が100元なので、どうしてもお札の枚数が多くなる。
銀行には親切なことに、お金の枚数を数えてくれる機械が割と置いてある。>>

1000元の物を現金で買ったとする。
すると、店員が10枚分の100元札の表裏、計20回機械に通してチェックする。
人がチェックする場合は、まず表面をさわり、光に透し、チェックする。
自分が出したお金をここまで念入りにチェックすると、あまり気分のよいものではない。

100元札だけならまだましで、50元札までよくチェックされる。
ひどいところだと、10元札までチェックされる。

大きな店や銀行だけでなく、小さな露店やスーパーでも、お金のチェックをされる。
中国の人、少なくともここ広州の人には
このお金チェックは完全に身に染み付いているようだ。

銀行窓口でもらったお金やATMから出てきたお金までチェックしているのを見たときは驚いてしまった。
さすがにATMや銀行手渡しでもらうお金に偽札はなかろうに。。。

もらったお金を確認もせずにお財布に入れる習慣が身についている私も、
最近はなんとなくではあるが、チェックすることが増えた。
外国人だから、ということで偽札をつかまされたらたまらない。

中国人全員が習慣づいているかのように見える偽札チェック。
習慣づくくらいに出回ったであろう偽札に、今のところ出会ったことがない。
もし、自分のところにまわってきたら、気づくかな。。
日々本物を観察しておかなければ。

テーマ : 中国 - ジャンル : 海外情報

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