腰痛で病院へ行く⑤ ~ CT撮影 ~

►2007/03/01 10:03 

腰のCT撮影の話。
昨日のつづき。

CT撮影のために、地元の総合病院へ移動したのだが、
元の病院から日本人通訳の女性も一緒に移動してくれた。
手続きなどはすべて彼女がしてくれた。

通訳の女性と共にCT撮影室へ入った。
無表情な女性技師が『そこに寝て。』と指示をした。

指示された台は、床からかなり高い。
テーブルくらいの高さがある。

・・・これを登れと?
この私に?
見たら腰が痛そうで足が上がらないことくらいわかるでしょ!

と言いたかったが、せかされたので通訳の女性の力をかりて
なんとか這い登った。

しばらく立ったり歩いたり、上体を起こしていた時は
急に仰向けやうつ伏せに寝るのがかなりきつい。
その時も“そう”で、ゆっくりなんとか仰向けに寝た。

しかし、すぐには頭を台の上に載せられず
台の上に寝てはいるが、頭だけが台から少し浮いた状態でいた。

すると、CT撮影技師が
『ちゃんと寝て。』と容赦なく私のおでこを
ぐっと押し、頭を台に押し付けた。


イタタタ!!
軽く足が上がった。

イテー!と小さく悲鳴をあげなから
ゆっくり息を吐いたり吸ったりしてたら撮影終了。

そして降りようとしたが、『・・・高い。。。』
何とか登った台は、降りる時もやっぱり高かった。

腰に負担がかからぬよう、通訳の女性の力を借りつつ
背中で滑り降りるようにして降りた。

CTで撮った映像が出来上がるまで30分ほど待った。
その時に、『VIP室へどうぞ。』と案内された。
普通の待合室に面するかたちでVIP室があり、
柔らかそうな皮のソファーが並べてあった。

腰が痛い人は柔らかいソファーよりも固い椅子の方が
良いと聞いたことがあるので一般席に座った。

病院に表立ってVIP室があるのが中国らしいと思った。

戻ってから針治療をしてその日の診察・治療は終了。
針を刺し、電流の調整をした後、先生が
『では、本日は終わりです。また明日来て下さい。
僕も今日はこれで帰ります。』と言った。

先生が今にも帰りそうだったので
『CT撮影の結果はどうだったんですか?』と聞くと
『え?CT?えっーと、多分異常ありませんよ。』と教えてくれた。

どうやら、私が聞かなければ結果は教えてもらえなかったようだった。
普通、気になるでしょーーー!!!
また、CTまで撮りに行ったのに多分はないでしょう。

異常がない限り、結果は言わないのが普通なのか??

テーマ : 中国 - ジャンル : 海外情報

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コメント

お疲れ様でした。(T_T)

私もインフルエンザの高熱で、手足が痺れ、頭も起こしていられない状態なのに、
内診→レントゲン→内診→神経科→内診→点滴室→薬局
と歩かされました。しまいには限界になって床に座りこんでしまいました。

すたすた歩けるくらいなら、中国の病院なんて行きませんって。ねぇ?


No:264 2007/03/01 18:18 | labcha #VDyZIP8AURL編集 ]

こっちでも似たようなことがあります。
いや、ほとんど同じ。
患者なのに患者扱いしてくれないんですよね。
看護士さんは荒っぽいし、日本みたいに気配りなんてしくれないし。
VIP室が使える患者と普通の患者の違いは何なんでしょうか?


No:265 2007/03/02 01:47 | ベッピーナ #-URL編集 ]

labcha さんへ

インフルエンザですか。フラフラの中、大変でしたね。私の場合、痛いのは腰だけで頭は元気でしたからずいぶんマシですね。
確かに、中国で病院に行くのは<最終手段>ですね。私のまわりも基本は日本から持ってきた常備薬でなんとかやりすごす、と言っています。

ベッピーナ さんへ

イタリアでもそうですか。
VIP室が使える患者と普通の患者の違いってなんでしょうね。
VIP室には軍服の人達が数人いましたけど。使えるのは政府関係の人?金払いのいい人?高額医療を受けに来た人?さっぱりわかりません。


No:266 2007/03/02 23:26 | もろあい #-URL編集 ]

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