最後の広州探索 ⑨

►2007/03/27 00:23 

妹達が広州に遊びに来た5泊6日の旅、第5日目

この日は北京路に遊びに行った。
若者街という感じだ。
キレイなショップもあるし、小さな区画ごとに
商品をもりもりディスプレイして売っている店もあるし、
ショッピングモールもある。

旧正月中ということで、赤いちょうちんがぶら下がっていて
中国らしい感じに飾られていた。

物価は“○○広場”と名のつく市場よりは安いのだがやや高め。

ここでは洋服関係を購入した。

三女が、ある店でスカートを買ったら、その服に似合いそうな
トップスを『これも買ったら素敵よ。』と定員がすすめてきた。
かわいかったのだが、三女の財布には全然お金が残っていない。

定員が提示する金額にはほど遠い。
『彼女はお金がない。』と妹の代わりに伝えたら
『じゃあ、あなたは?』と聞いてきた。

・・・え?私に聞くの?と思ったが『私もない。』と伝えた。
それでも店員の“買って!買って!攻撃”は続いた。

結局、三女はお財布の中身を見せ、定員の前で数えてみせた。
提示された金額には程遠かったが、
店のお姉さんは『んー!いいや!それでOK!』と
びっくりするくらいにまけてくれた。

実はこの方法、店で値切らせるために使う常套手段らしい。
ある程度の下見をして金額を知った上で、
購入したい希望金額くらいのお金しか財布に入れないで
買いに行く
らしい。

中国では、『また今度ね。』とか
『(買うかどうか)少し考えてみる。』というのは
断り文句でしかなく、
定員は、目の前の客を意地でも放さない覚悟で売り込んでくる。

『手持ちのお金がないから今度。』の<今度>
“ない”のが普通。
よって、儲けは少なくても“ゼロ”よりはましということで
その金額で売ってくれるというわけだ。

やったことがない人は是非お試しあれ。

テーマ : 中国 - ジャンル : 海外情報

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コメント

なるほどですね、財布の中にお金が買いのだから店員も仕方がなくそんなに儲けが無くても売りますよね。
おかなはないという手を使ったことがあるけど財布の中身まで見せることまでは気がつかなかったです。


No:306 2007/03/27 18:50 | ごーさん #LkZag.iMURL編集 ]

ごーさん へ


是非是非試してみてください。この方法にごーさんの値引き交渉術が加われば、無敵かもv-91


No:307 2007/03/30 00:58 | もろあい #-URL[ 編集 ]

私も次回やってみますね。
あいちゃんの説明は数学の証明問題を解いているような表現で判りやすいv-218


No:309 2007/03/30 18:25 | 華ちゃん #-URL[ 編集 ]

華ちゃん へ

<わかりやすい>だなんて。うれしいです。
華ちゃんも次回是非やってみてください。


No:312 2007/04/02 00:24 | もろあい #-URL[ 編集 ]

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