船便の梱包と開封作業 ②

►2007/05/12 15:00 

昨日のつづき。

ひとつずつエアパッキンで厳重梱包され、つめこまれて
出来上がったダンボールは44箱
(業者が梱包)

今の部屋は中国で住んでいた部屋の半分しかない。
この荷物が届いた時は『いったいどこに納まるのか?』と
心配になったが、結構すんなり納まった。

それもそのはず、<厨房>とかかれた中くらいのダンボールには、
中身がたったの12個しか入っていなかったのだ。

しかも割と小さな食器・・・。

昨日も書いたが、小皿もエアパッキン(プチプチ)で
ばか
丁寧にぐるんぐるんに巻いて、
小どんぶりくらいの大きさにしてくれたからだ。

船便で届いたものはとりあえず破損してなかった。
しかし、ダンボールはかなりボロボロになっていた。
『なにこのダンボール。中は大丈夫??』という状態だった。
衣類のダンボールは、上面の真ん中がかなり凹んでいたし、
どのダンボールも角が凹んでいた。

ダンボールも砂というかススまみれで扱うと手がすぐに真っ黒になった。

一番大変だったのは、品物の開封作業

梱包された品物は、エアパッキンでぐるぐるに巻かれた後、
透明のガムテープで十文字にがんじがらめに巻かれていた。

こうなると、とても手では開封できない。
カッターが必要となる。
しかし、中身に傷が入ってはいけないので、
カッターに力を入れるわけにはいかない。

少しずつ、慎重にカッターでガムテープに切り目をいれていき、
手で剥ぎ取っていった。

こうやってはぎとられたエアパッキンは
再利用は不可能な無残な状態になり、完全にゴミとなった。

包まれた品物は、まず白い薄い紙でくるまれたのち
エアパッキンで包まれていた。

ということで、大量な白い薄紙とエアパッキンが
ゴミとなって出てしまった。

透明の45ℓのゴミ袋にぎゅうぎゅうにつめても
何袋にもなった。

幸い、このゴミはダンボールとともに
引っ越し業者が引き取ってくれたので助かったが
とにかくすごいゴミの量だった。

ちなみに、この大量に出たエアパッキン、
日本のものに比べると、薄汚れた色で厚さも薄かった。

新品なはずなのに古紙の様な色だった。
リサイクルされたものではないと思う。中国なだけに・・。
引っ越しで使われたダンボール、
3層ダンボールにはなっていたが、日本の2層ダンボールくらいの
厚みくらいしかなかった。

やっぱり日本の品物って、どれを(品物・サービス)とっても
すばらしいなと感じた引っ越しだった。

テーマ : 中国 - ジャンル : 海外情報

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コメント

お疲れ様でした(^^)
読みながらゴミはどうなったのかと心配になったけど、アフターも日本は万全なんだね。
私の時の引越しとは大違いだね(笑い)


No:337 2007/05/13 21:41 | 華ちゃん #-URL[ 編集 ]

華ちゃん へ

そうなんです。引越しで出たゴミまで回収してもらえるとは思わなくて感激しました。
最初は白い薄い紙やエアパッキンや、茶色の養生シートなど、一枚一枚ゴミがかさばらないように広げていたのですが、
途中からめんどくさくなって、足で力任せにふんずけて圧縮しました。
日本のコンテナに預けていた荷物の分も合わせて、ゴミ袋に10袋くらいのゴミが出ました・・。


No:338 2007/05/13 23:08 | もろあい #-URL編集 ]

もろあいさん
日本に帰ってから44箱整理をするのは大変ですね、私は北京から帰ってくるときはボストンバック1個(まだ北京の部屋に残していますが)だけでした。だけど日本は本当に良いですよ、食べ物はうまいし今は季節柄花が咲き乱れており天国におるようです。


No:339 2007/05/14 00:30 | ごーさん #LkZag.iMURL編集 ]

ごーさん へ

私も「天国にいるようだ~」と思います。今いるのは、南九州で、空気もきれいで風もここちよく、カーテンがそよそよゆれる中、畳に大の字になって寝っころがると、私もそう思えてきます。
つい最近まで光化学スモックの下で、臭くて強いビル風の中、窓もあけられないですごした中国にいたからでしょうかね。
皆、祖国が一番って思うんでしょうけど、
『やっぱり日本が一番!!』って思います。


No:340 2007/05/14 15:44 | もろあい #-URL編集 ]

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