田舎くらし

►2007/06/16 17:42 

私が住むところは、宮崎県の中でもかなり田舎
一応“市”ではあるが。。
穏やかでのんびりしていて、なかなか居心地がよい。

ここでは、すれ違った人、目が合った人、
皆が会釈など挨拶し合う。


最初はとまどったが、なかなか気持ちがいい。

自販機でコーヒーを買っていたら
横を通りかかったおばちゃんから『こんにちは~。』と
声をかけられたりする。

駐車場で、どこからともなく現れた作業着のおじさんが
『おはよ~。』と声をかけてきた。

通学中の中学生が『おはようございます。』と挨拶してくれた。

平日、私の住むアパートの階段に、
学校をさぼっている風の学生が二人座っていた。

なんかいやだな、、と思いながらも、
そこを通らなければ出かけられない。

意を決して、目をあわさないように
ささっと素通りしようかと思ったら、
そのややこわもてお姉ちゃん達が
『こんにちは~。』とドスのきいた声で挨拶してきた。


これにはびっくり。
思わず、ホッとしたような満面の笑みで
『こんにちは^^』と返してしまった。

そんな環境だからか、犯罪の臭いが全然しない。
市民の防犯意識も薄そうだし、
玄関のカギを閉めずに出かける人もいそうな気がする。

家の真裏に、大きなホームセンターがある。
このホームセンター、夜は資材が外に置きっぱなし。
片手で持てそうな軽い小物から植木からブロックから
すべて放置したまま閉店となる。
ネットもされていない。
敷地への出入り口もかなり無防備な感じ。

多分防犯カメラくらいは設置されているだろうが、
かなり無防備な感じがする。

家の周辺には、鍛冶屋さんが沢山ある。
看板には、「包丁とぎます。」など書かれている。
一般家庭の刃物類を研いだりしてくれるところが多いようだ。

ある鍛冶屋さんの店の前を通ると、エプロンをしたおばちゃんが
店に包丁を持ち込んでるのを見かけた。
包丁を新聞で軽く包んで持ちこんでいた様だった。

そこは交差点の角にあり、私は信号待ちをしていた。
すると、おばさんが包丁を裸のままもって
向こうから横断歩道を渡ってきた!

おばさんは、包丁を裸でもっているから、ということで
包丁をもっていないもう片方の手で
やや隠しながらいそいそと横断歩道を渡ってきた。
そして、目の前の鍛冶屋に駆け込んでいった。

お、おばちゃん!こわいって!
もし、これがおばちゃんじゃなくて
野球帽を深くかぶっていたおじさんだったら、
私は全速力で逃げたに違いない。

いや、こんなのどかな田舎だし、
これがおじさんだったとしても、このあたりの人々は
ちょっと驚くくらいで逃げはしないのかもしれない。

テーマ : 宮崎 - ジャンル : 地域情報

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コメント

もろあいさん
私の田舎は和歌山ですがやはり家には鍵をかけずに出かけますね、しかしホームセンターの資材など外に置いたままですとさすがに危ないと思うのですが、盗難にあっていないということは本当に良いと思います。都会の真ん中で包丁を裸のまま持って歩いていたら大騒ぎになりますね(笑)


No:394 2007/06/16 23:51 | ごーさん #LkZag.iMURL編集 ]

ごーさん へ

そうだそうだ。そういえば、大阪で住宅資材の会社で働いてた時、玄関の防犯性を説明しても、「うちはカギかけないから。」っていう和歌山のお客さんが結構いました。
都会で包丁を裸でもつ・・・確かに。
想像しただけでぞっとしますね^^;


No:395 2007/06/17 22:12 | もろあい #-URL編集 ]

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