昨日、出産した産院主催の
ベビークラス
に参加してきた。
3ヶ月までの子供を連れたママさん達が15人くらい集まっていた。
栄養のことや赤ちゃんの骨の成長のこと、
絵本の読み聞かせや赤ちゃんとの
スキンシップをかねた遊びなんかを教えてもらった。
なかなか勉強になったしおもしろかった。
一番勉強になったのは、
赤ちゃんの骨の話。
抱き方の指導なんかもあって、
今の抱き方がイマイチだったことも判明。
抱いていたらすやすや寝てくれるのに、
降ろしたら泣いてしまうメカニズムなんかも
医学的に説明してくれた。
赤ちゃんの骨は、
首→背中→腰・・・と上から順に成長していく。
首がすわり→寝返りをうつようになり→お座りが出来るようになったら
→ハイハイ→つかまり立ち・・・ってな具合に。
その順を追わないと、生きてはいけるが
成長障害が出たり、体への若干の弊害が出るらしい。
骨盤がゆがんで冷え性やら便秘やらが出たり、
全力疾走するとまっすぐ走れなかったり。
最近、ちょっと首がすわってきたなぁと思っていた。
すると、インストラクターの先生が


『首がすわるのは平均4,5ヶのころです。
最近うちの子首がすわってきたなーというお母さんいますか?』

あ、私だ。そうだ、妹もだ。うちは成長が早いってことやねぇ〜。
↑ちょっと得意げ。


『この頃(2,3ヶ月)に首がすわるはずはありません。
うちはもう首がすわってきたのよ〜というお母さんがいらっしゃいますが・・・』

ぎ、ぎくっ・・・。ち、違うの?成長が早いんじゃないの??


『この頃、首がしっかりしているのは、
首がすわっているのではありません。
“いつわりの首すわり”といいます。』

い、いつわり??



『首を支えずに抱っこをすると、
赤ちゃんは「おっと、あぶねぇ。」と自分で(筋肉で)支えようとします。
これが続くと、首の筋肉がかたくなり、
首がすわったような錯覚に陥ります。
両脇をもって抱き上げたり、下手なたて抱きを続けるとそうなります。』

う・・・心当たりが・・・。



『首の筋肉がかたくなると、
寝返り後、うつぶせになった時に
首をうまく持ち上げることが出来なくなります。
そうすると、ハイハイする時に顔を床に擦るので
ハイハイを嫌がり、ハイハイをしなくなります。
そういう子は、ハイハイをせずにもうつかまり立ちに移行してしまいます。
ハイハイで得られる骨や筋肉の発達過程を得られないわけです。
「うちはハイハイが短かったの〜。
もうつかまり立ちをする様になったのよ。」と
喜ぶお母さんがいますが、一概には喜べません。』

へぇ・・・。こりゃ、妹にも教えなくっちゃ。
向きグセから出る弊害、向きグセの治し方とともに、
首の筋肉のほぐし方なんかも習ってきた。
早速うちで実践。
・・・・むずかしいぞ。
いつもと違う抱っこの具合を嫌がって体を反るし、
いつも右を向くので左を向かせようとすると泣く。
徐々にやってくしかないかな。
次は2ヵ月後で、今度はベビークラスじゃなくて
エンジェルクラス。
これも楽しみ〜。