本番にむけて

►2010/02/25 23:54 

女子フィギア(シングル)の中継を妹と姪っ子と4人で見た。

浅田真央ちゃんの時には、もちろん私は正座して、
両手を組んだりすり合わせたりしながら見た。

始まる時は姫と姪っ子にも
 『ほら、真央姉ちゃんがすべるよ!ほら、一緒に応援して!』と
声をかけて応援。

ジャンプが決まる度に妹とワーワー叫び、
出来る最大ボリュームで最大速度で拍手してたら、

よくわかっていない姫と姪っ子も
  『うわ~ 』と拍手喝采。

ここ一番!という場面で実力が発揮出来るのって
ほんとにすごいなぁ~と感動した。

残念ながら私は本番に弱い。
ピアノの発表会でも「あ・・残念」って感じに終わることが多かった。
曲の終わりがジャン!ジャン!ジャン!ジャン!と
スピードに乗って終わるものはことごとく失敗。

段々自分のそういうところがわかってくるようになると、
最後は段々スローテンポになって音も段々消えていく曲を選ぶなどの
自己防衛策もたけてくるようになった。

恥ずかしながら、受験も失敗した。


そんな私だが、就職して随分と鍛えられ
大勢を引き連れて説明して歩くのも、
会議で人前で意見を言ったり、
研修のインストラクターするのも
緊張しながらでも無難にこなせるようになった。

私はあるメーカーに勤めていたのだが、
とにかく商品が多くて、膨大な商品知識と専門知識が必要だった。

毎日毎日繰り返し繰り返し口に出して説明を重ねることで、
緊張しても口が勝手に話すようになり、
何を聞かれても知識と経験が助けてくれ切り返せた。

(ただ、こういう度胸とか慣れは、
使わなければ即効さびつくもので・・・。
残念ながら現在は元通り


大人になって、
今まで自分は本番に弱いからと理由付けていただけで
何事も努力不足だったんだなぁと分かった。

ピアノだって死ぬほど練習したわけでもない。
どちらかというと、レッスン日の前に「しょうがない」と
重い腰をあげて練習していた。

受験も自分の中では結構頑張ったつもりだが、
今思えばもう少し頑張れたはずだよな~なんて思う。


君、悟るのが遅いよ・・と
もう一人の自分のささやきが聞こえてくるようだ。

こういうのって、頑張ってる時に
「努力が足りない!」なんて指摘されてもハラがたつだけ。

姫に「努力しても努力しすぎ、ということはない」と
自分の経験談をふまえて上手に教えてあげられたらなぁと思う。


明日の女子フィギア、ドキドキするなぁ。
私の想像以上に、想像する何十倍も繰り返し繰り返し
練習したんだろうなぁ。

結果はどうであれ、実力が発揮出来、
気持ちよく滑ってほしいな。

あぁ、明日の日本人選手のすべりを見ながら
きっとうるうるきちゃうんだわ。

明日はうれし泣き出来ますように!


テーマ : 今日のつぶやき - ジャンル : 日記

わたしComment(0)Trackback(0) | Top ▲

コメント

Top ▲

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | Blog Top |