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受け継ぎたい知恵

►2010/11/30 00:31 

本日はこのブログにもちょいちょい登場する義母のこと。

義母の“生活の知恵”は本とにすごい。
特に【食】
妹に披露しては「すごいねー」と感心し合うほど。
妹は「ここまでくるとアッパレだね」なんて言ってた。

 『スーパーの傘袋を時々もらってくるといいよ。
ごぼうを入れたり、長ネギを入れたりするのが便利だから。』とか、

なるほどねー

というものから、

野菜の長期保存方法、切り方などなど
目からうろこなことばかり。

使う食材も随分増えたし、
商品に表示されている消費期限はあまり気にしなくなった。
(鼻が利くようになったってことかな)


義母はとにかく食べ物をムダにしない。
ほれぼれするほどに。

世代のせいもあるかもしれないが、
食べ物をムダにしない(節約の)創意工夫はすばらしい。
知恵だけでなく、労力も必要となるが、
その手間隙も惜しまない。

大根の皮は捨てずに干して切干大根へ、葉は漬物へ。
むいたえびの殻で出汁をとり、
出汁をとった昆布や鰹節、いりこで佃煮を作る。

からしレンコン(←ご存知?)なんかも作っちゃう。
店で買う物だと思っていたものが自宅で作れちゃうなんて、と思うこともしばしば。


進物の丈夫な箱や包装紙やリボン、使うかもなーと思ってとっておく、
というのは誰しもあること。
だが、とっておいてもタンスの肥やしになるだけで
使うことなく増えていくばかり・・になる人は多いと思う。

が!義母は効率よく物をとっておいて無駄なく使っていくのだ。

例えば、カッターシャツを買ったときについている
台紙、襟に通してある厚紙、ピン、透明の袋も取っておく。
私だったら開封してそのままゴミ箱へ捨ててしまう。

カッターシャツをたたんでそのまま鞄に入れてしまうと
せっかくアイロンをかけた襟が型崩れしてしまう。

と、ここで先ほどの厚紙やらピン、袋が活躍するのだ。

義母お手製の「手作りつゆ」は、調味料が入っていたプラスチック系のボトルに入れて分けてくれる。
私は調味料のボトルなんて、使い切ったらそのままゴミ箱へ入れてるのに。



義母は息子夫婦の家庭を独立したものとして尊重してくれ干渉してこない。

 『ジジババは孫の教育に口だすもんじゃない。』とか
  『若い人には若い人なりの考えがあるからね。』と言う。

うちの家庭なんてあぶなかしくって口を出したくなってしょうがないだろうに。

一緒に台所に立つのも、子育て談義をするのも楽しい。
お話好きで、次から次へと話のネタはつきることなく、
結婚式以来会っていない親戚の叔母様方も随分と身近な存在になってしまった。
よく旦那が『オレも知らないことよく知ってんなぁ。』と言っている。

もちろん、すべての点で気が合うわけではないし、「う・・」と思うこともないではない。
が、それは義母を年長者として嫁の私が一歩下がる程度で何とでもなる。

世間ではトラブルを抱えた嫁姑が多くいることを考えると
幸せだな~と思う。

受け継げるものは存分に楽しみながら吸収したいと思う。



★★★ おまけ ★★★

友達本人の話だったか、友達の知人の話だったのか忘れたが、
ちょっと怖いお姑さんの話。

嫁が旦那の実家に遊びに行った時のこと。
嫁は自分の実家からことづかった菓子折りをもって行った。

その晩、台所のゴミ箱が一杯になっていたので、
よかれと思って勝手口の外にある大きなゴミ箱へ捨てに行った。

で、ポリバケツのフタを開けてみたら・・・・

差し入れした自分の実家の菓子折りが捨てられてた!!!!


悲しいやら悔しいやらで、発見直後に旦那へ
「こんなことがあった!と訴えた。

そして旦那が姑に真意を質すと


姑は一言
『うちの嫁はゴミ箱の中までチェックする』と・・・。


キャーだわ。



旦那に、旦那の実家で感情まかせで訴える嫁も、
そのままを姑に話してしまう旦那も、
息子夫婦の滞在中にもらった菓子折りを捨ててしまう姑も 問題アリだわね。

テーマ : 家族 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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