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命がけで渡る横断歩道

►2006/08/04 20:58 

ここ広州は、交通事情がかなり悪い。
急速な車社会化に、インフラも法律もマナーもなーんにも追いついていない。
これでもかなり整ってきたらしいが・・・。
とりあえず、土地だけはあるので、家のすぐ近くの幹線道路は片側5車線もある。

現地人は横断歩道を渡るのがかなり上手だ。
しかし、私はなかなか渡れない。
信号があってもなかなか渡れない。

中国に来たばかりの時は、信号を守っていたが、
最近は信号を無視して渡るようになってしまった。
というのも、信号無視して渡った方が安全な場合が多々ある からである。

片側3車線や4車線の道路が沢山ある。
青信号だからといって、車が必ずしも止まってくれるとは限らず、
歩行者が少なければ、車は信号無視してつっこんでくる。
その車にひるんで足をとめてしまうと、後続車も割り込んできて、横断歩道に取り残されてしまう。

よって、たとえ信号が赤であっても、右にも左にも車が全くないと確認出来た場合は、
渡ってしまった方が安全なのである。

車がいない時は自分が立っている側の車線、半分だけでも渡っておくのがいいと悟った。
そして、一人ではなく、まわりの中国人達にまぎれて渡る。
渡る、というか連れて行ってもらう感じだが。。

しかし、その波についていけない場合も多々ある(苦笑)
一緒に渡る中国人は本当に手馴れている。
たとえ、中国人にまぎれて渡っていても
「おい、車に接触するぞ!」「おいおい、この状態で足を踏み出すか?」とひるんでると、やっぱり横断歩道の真ん中で取り残される。
キャーどうしよう!!と思ったことも何回かあるが、運転手も“おてのもの”というか、あたりまえの風景の様に私をさけて走っていく。
おとなしく、中央分離帯のところで両手を顔の近くにもってきた“ひやー!大変!!”という顔をしながらひたすら車がいなくなるのを待つ。

とにかく、いかに横断歩道を渡れるようになるのかが、広州人になる近道な気がする。
ま、広州人になるつもりは毛頭ないのだが。

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