一日入園

►2011/03/22 02:00 

被災地ではまだ沢山の安否不明者がいて、
避難所で過ごされている方々は飢えや寒さ不便、
不安を感じているというのに
私は申し訳ないくらいに普通の生活を送らせてもらっている。

何が出来るかと考えても、
有名人の様に多額の寄付が出来るわけでもなく、
ボランティアとして駆けつけるのも現時的に無理。
小額の募金以外にいったい何が出来るのか考えても
現段階では何もないといっていい。
とにかくテレビや新聞を見てはもどかしく思う日々。

そんな時、ジネンマスコさんがブログで
自分に出来ることが目の前に現れたときに
一番いい状態で協力が出来るよように
普通の毎日を一生懸命すごそう
、とおっしゃっていた。

(↑要約引用です。ただ今ジネンマスコさんに記載の是非を伺い中。)

そうだ、そうだわ、と何度もうなずいてしまった。

私も、自分に出来ることが目の前に現れたときに
一番いい状態で協力出来るように日々を過ごそうと思う。







18日、姫が1日入園をはたしてきた。
一日体験入園といっても、
保護者付で2時間かからないくらいで終わるものだった。
内容も半分以上は保護者への説明。
心構えとか入園までに用意する物の説明とか。

姫は生後半年から一時保育で保育園に月1回ほど預けていたし、
ここ1年はリトミック教室に通ったりして
同世代の子供達と一緒に過ごすことには少し慣れている。

親のひざから動かない、ということもなく
ちゃーんと先生の言うとおりに動けるし
先生の言葉に耳を傾けられていた。

来月からどんな幼稚園生活が始まるのか親子共々楽しみにしている。


帰りに園庭で遊んだのだが、普段遊ぶ遊具よりも凝ったものが多く
レベルも幼稚園児向けに作られているので登るのも簡単。
砂場の砂も豊富にあって姫は大興奮で遊んだ。

園庭には子供達の楽しげな声がキャッキャと聞こえてきて、
お母さん達は子育て談義や世間話で話が弾んでいた。

おひさまも照っていて、ぽかぽかしてたし心穏やかなひと時だった。

こんな風景は幼稚園内では当たり前の光景だろうが、
被災地内でこういう日々が訪れるのは
いったいいつになるんだろうと思うと本当に心が痛む。

「普通」の日々を送れることを本当に感謝したい。





テーマ : 2歳児の日常 - ジャンル : 育児

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コメント

なんだかわざわざ引用までして頂いて恐縮です。
もう、使うも使わないももろあいさんのおきに召すまま!

あの地震から10日以上もたつのに、
未だ余震が続き、全体像も見えません。
でもその中で、世界中(もちろん国内も含めて)から
被災地を応援する色んな活動が自然に起きて、
それを感じるだけで「人って捨てたもんじゃない」
と、嬉しくなります。

お互い、お役にたてるその日まで、
出来る限りのよい毎日を過ごしましょう!




No:2625 2011/03/23 21:52 | ジネンマスコ #-URL[ 編集 ]

シネンマスコ さんへ

文中引用、快諾して下さってありがとうございます。
私も現代においてもまだ人のつながりってあるんだな、「人ってすてたもんんじゃない」って思います。
日本はいつも世界中の被災地域へ多額の寄付をしてますが、ニュースでみても「へー」くらいにしか思ってませんでした。世界中から届けられる善意ってこんなにありがたいものだったんですね。
心にしみます。


No:2627 2011/03/26 23:16 | もろあい #-URL[ 編集 ]

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